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Windows7に関するshichiminのブックマーク (27)

  • マイクロソフト、「Windows 7」でIE以外にも多数の無効化オプションを提供へ

    Microsoftの次期オペレーティングシステム(OS)「Windows 7」には、「Internet Explorer」(IE)以外にもユーザーが無効にできる機能があることが判明した。 Microsoftは米国時間3月6日のブログ投稿の中で、Windows 7では、ユーザーがオプションで同OSの機能の多くを無効にできるようになると説明した。 Windows 7の最近のビルドでは、「Windows Features」ダイアログボックスに前から表示されていた多くの機能に加え、IEを無効にできるようになったことが、テスターらによって発見されていた。しかし、Microsoftは3月6日のブログで、「Windows Vista」では無効にできなかった多くの機能が、Windows 7の最終版では無効にできるようになることを明らかにした。新しいオプションでは、「Windows Media Player

    マイクロソフト、「Windows 7」でIE以外にも多数の無効化オプションを提供へ
  • 「Windows 7」の正式発売は9月と判明!

    夏休みが終われば、いよいよVista君ともお別れですよ! なかなか好評だった「Windows 7」ベータ版のダウンロード提供が終了しましたが、すでにマイクロソフトは、もうこれ以上のベータ2版の提供などは行わず、来月中にもリリース候補(RC)版を提供スタート予定。その後は、RC2版をスキップして、一気に製品版リリースへと突き進んでいく方針を明らかにしていますよ。 そうなると気になるのは、いざ、Windows 7の正式発売の開始時期ですけれど、このほど、AcerやHPなどの大手PCメーカーのOEMを手がけているCompal社長のRay Chen氏が、投資家向けカンファレンスの席上で、自ら正式リリーススケジュールを明らかにしてしまいました! 同氏曰く、すでに受注しているPC発売プランからすれば、今年9月下旬~10月上旬に、Windows 7を標準搭載する各種デスクトップPCおよびノートPCが続々

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「Windows 7」バージョン構成が明らかに--一般向けは「Home Premium」と「Professional」

    UPDATE 「Windows Vista」には、あまりにも多くのバージョンが用意されたとの批判もあったにもかかわらず、Microsoftは、「Windows 7」においても、ちょうど同じ程度のエディションを提供する計画を進めている。 Microsoftは、少なくとも6つの異なるバージョンで、Windows 7の提供を予定しているものの、米国内で販売されるほとんどすべてのPCには、「Home Premium」または「Professional」のいずれかが搭載されることになるという。 Windows部門を統括するシニアバイスプレジデントのBill Veghte氏は、「主に2つのバージョンを集中的に提供する計画である」と、インタビューで語っており、Home PremiumとProfessionalの2バージョンが、Windows 7の販売の80%を占めることになると示唆している。 とはいえ、W

    「Windows 7」バージョン構成が明らかに--一般向けは「Home Premium」と「Professional」
  • Windows 7で変わるペイントとワードパッド

    Windows 7では、おなじみの付属ソフト「ペイント」「ワードパッド」も大きく変更される――Microsoftが1月28日、公式ブログで同OS付属ソフトについて説明した。 Windows 7ではペイントとワードパッドに、Office 2007で導入されたリボンインタフェースを採用する。メニュー部分が大きく変わり、「新規作成」などのコマンドを利用できるアプリケーションメニューと、ほとんどの編集コマンドにアクセスできる「ホーム」タブ、表示モードの選択や拡大・縮小などができる「表示」タブの3つに分けられる。タブの上には、「上書き保存」や「やり直し」などのボタンが並ぶクイックアクセスバーが置かれる。 また両ソフトとも印刷プレビューモードが加わったほか、リボンギャラリーで「ライブプレビュー」を利用できる。ライブプレビューは、ギャラリーに表示されたフォントや色の候補にマウスカーソルを合わせると、その

    Windows 7で変わるペイントとワードパッド
  • Windows 7 β版から垣間見た企業クライアントPCの未来

    Windows XPがリリースされて8年、Windows Vistaがリリースされて3年目となる2009年の1月9日に、マイクロソフトは次期デスクトップOS「Windows 7」のβ版カスタマープレビュープログラムを開始した。稿では、企業におけるクライアントPC用のデスクトップOSとして、将来的にWindows 7の導入を視野に入れるべきかどうかという観点から、Windows 7 β版の試用リポートをお届けしてみたいと思う。 Vista vs. XP ご存じの通り、発売後8年が経過しようという現在に至っても、いまだにWindows XPが企業用クライアントOSのシェアの大半を占めている。マイクロソフトが当初計画したほどにWindows Vistaへの移行が進まなかった原因としては、以下のような事柄が挙げられる。 Windows Vistaを快適に使用するためには、高性能なCPUや大容量の

    Windows 7 β版から垣間見た企業クライアントPCの未来
  • 思ったより「軽い」? Windows 7 β1を低スペックPCに入れてみた

    インストールしたモバイルノートPC。表示しているのは起動画面。キートップが一部取れているなど、ぼろぼろである Windows 7 β1のダウンロード公開が始まったので、2004年発売のモバイルノートPCにインストールしてみた。Windows Vistaの印象から「低スペックノートでは動かないのでは」と心配したがストレスなく動き、「意外と軽い」というのが第一印象だ。 インストールしたPCは、B5モバイルノート、東芝「dynabook SS SX LNKW」。CPUは超低電圧版Pentium M 733(1.1GHz)、メモリは768Mバイト(デフォルトの256Mバイトに512Mバイトをプラス)、HDDは40Gバイト。記者が2年前まで使い込み、キーボードなどが壊れてしまった“使い古し”だ。 Windows 7の推奨スペックは、CPUが1GHz以上、メモリが1Gバイト以上、HDDが16Gバイト以

    思ったより「軽い」? Windows 7 β1を低スペックPCに入れてみた