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artと人物に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは

    女の子のすこやかな成長を願う「ひな祭り」。およそ1,000年も続く日の節句行事です。お姫様とお殿様が並ぶほほえましい雛人形は、春の訪れも感じさせてくれます。 そんなひな祭りに革命を起こした、ひとりの女性人形工芸士がいました。彼女が手がける雛人形は、これまでの印象とはずいぶんと違い、それゆえ賛否両論を巻き起こしたのです。 若くして故人となった工芸士は、どんな想いで斬新な雛人形づくりに挑んだのでしょう。それを知りたくて、彼女が星へと旅立った地、岐阜へ向かいました。 SNSで話題となった 1年後に急逝 この雛人形をご覧になったことはありませんか? これは岐阜県の節句人形工芸士、後藤由香子さんが2016年に発表した、黒とグレーが織りなす雛人形。名前は「Gothic(ゴシック)」。 その名の通り、日の伝統工芸に現代の「ゴシック&ロリータ」の装いを採り入れた作品。 花をあしらったヘッドピースやデリ

    「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは
  • 巨匠の60年、その始まりは失業だった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 戦後のおよそ60年間、そして今年米寿(88歳)を迎える今もなおファインダーをのぞき続ける写真家。それが芳賀日出男だ。 87歳の現役写真家 「民俗写真家」の第一人者として誰もが認めるその業績から、20世紀の日を代表する写真家と称えられ続けてきた。しかしその仕事のスタイルは、紫綬褒章(1989年)、勲四等旭日小綬賞(1995年)など数々の栄誉をよそに、実直そのものだ。 カメラバッグと三脚を手に、たった1人で鉄道やバスを駆使し出かける。アシスタントはいない。アマチュア写真家に交じっての撮影でも、決して巨匠然とした態度は取らない。 唯一とも言える趣味は、芳賀が「千ベロ」と呼ぶ、安価な居酒屋でのひとときだ。「千ベロ」とは、「千円でベロベロに酔っぱらえ

    巨匠の60年、その始まりは失業だった:日経ビジネスオンライン
  • [雑談]松井冬子&ウィーンの浮世絵 2009-02-16 - Economics Lovers Live

    メモ代わり。昨日、ラジオを聴いていたら、妙に心にひっかかる重い抑揚の女性の声を聞いた。最近、自信喪失だとか「懺悔」だとかそういう声ばかり眼にしたり話を聞いているので、そのラジオの女性の自信に満ちた、しかし理性的な声を印象にとどめたのである。で、どんな人なのか実は断片的にしか聞いていなかったので、なにか演奏者ではないか、と勝手に思っていた。めったにないことなんだけどその声の正体を知りたくて、いま番組のホームページからその女性のサイトをみることで、自分なりに得心がいった。こういう作品を描く人は、ああいう喋り方をするんだろうな、と。ただもっと年を重ねた人かと思ったらとても若い人なんだ。J-Waveの番組の女性陣のしゃべりがなんか妙にふわふわしているといつも思っていたので、この松井氏の声の重みが心にひっかかったのもあるのかもしれない。しかし面白い作品だよね。 http://matsuifuyuko

    [雑談]松井冬子&ウィーンの浮世絵 2009-02-16 - Economics Lovers Live
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