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artと日本画に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 【衝撃の破壊力】「へそまがり日本美術」展を見逃すな!

    突然ですが、あなたは徳川家三代将軍・家光に仕える大名です。 ある日、家光公御自ら筆を揮われたという一幅の掛け軸を頂戴することになりました。 ありがたき幸せ。面を上げて、何が描かれているのか見てみたところ……。 この時あなたは一体どういった反応をしますか? A. 感激するふりをして震えながら笑いを堪える。 B. 絵柄は一旦スルーして喜ぶ。 C. 笑う。 まさに「笑ってはいけない江戸幕府」。上様の直筆なんて当に有難い。でも破壊力がありすぎて直視するのがつらい。とはいえ、ここでCを選んだら確実に命は無い……! ────さあ、A,B,Cのうち、あなたはどれを選びますか? ◆日初!「へそまがり」で美術史を俯瞰する展覧会 時は流れて世は平成。私たちはこの絵を観て大いに笑い、愛で、感想を述べることができる時代となりました。 狩野派、土佐派、琳派をはじめ、等伯、応挙、若冲、北斎といったスゴ腕の絵師たち

    【衝撃の破壊力】「へそまがり日本美術」展を見逃すな!
    shichimin
    shichimin 2019/03/26
    なにこれ❣️たーのしー‼️行かなきゃ
  • 可愛いすぎて病みつきだ!江戸時代の絵師 仙厓義梵のゆるふわ日本画コレクション : Japaaan

    江戸時代 臨済宗の僧侶であり絵師でもあった仙厓義梵(せんがい ぎぼん)という人物をご存知でしょうか? 寛延3年に美濃国(岐阜県南部)生まれ、寛政元年から文化8年まで筑前博多聖福寺の住持を務めた人物。僧侶としての顔以外にも画家としての顔を持つ仙厓義梵ですが、彼が残した絵のなんともユーモラスなこと。 仙厓自身はなにもユーモラスに描こうという気があったわけではなく、思うままに気の向くままにただただ禅画を描き続けていたのだと思いますが、その飾り気なくまっすぐな作品が、ストレス社会で疲れ切った現代人の心を癒してくれるのです。 Japaaanでも何度か紹介した仙厓義梵の作品ですが、今回は彼の作品の数々を一挙ご紹介します。心をリフレッシュできるシルバーウィーク中に、仙厓義梵のゆるふわな作品たちで心をさらに健やかにしてみましょう!

    可愛いすぎて病みつきだ!江戸時代の絵師 仙厓義梵のゆるふわ日本画コレクション : Japaaan
  • ぐうかわいぃ〜!!尾形光琳のことが好きすぎた江戸時代の絵師 中村芳中のユルふわ「光琳画譜」 : Japaaan

    画の一つの流派である琳派。その琳派の発展に大きく貢献した人物、尾形光琳。尾形光琳の代表的な作品には風神雷神図や燕子花図などがあり、作品を一度は目にしたことがある人は多いと思います。 尾形光琳の作品は現在でもとても人気が高いですが、当時も相当な人気を誇っていました。作品的には浮世絵・錦絵が庶民の間で流行したのに対し、尾形光琳は作風的にも京都の富裕な町衆を主な顧客としていたそうです。 そんな尾形光琳の作品でしたから、彼を慕っていた絵師はそれは多かったでしょう。今回紹介する「中村芳中(なかむらほうちゅう)」という絵師もその一人。芳中は江戸時代中期から後期の琳派の絵師。琳派というと豪華絢爛で装飾的なイメージがありますが、芳中の作品はその中では異色とも言える画風。 芳中は尾形光琳が好きすぎるあまりになんと「光琳画譜(こうりんがふ)」という画集まで出版してしまいます。光琳という名前が付いているので

    ぐうかわいぃ〜!!尾形光琳のことが好きすぎた江戸時代の絵師 中村芳中のユルふわ「光琳画譜」 : Japaaan
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