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newsとデジカメに関するshichiminのブックマーク (3)

  • 専門用語なしで一眼の仕上がり、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」

    オリンパスイメージングは2月3日、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼のエントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」を3月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はボディのみが7万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」を組み合わせたレンズキットが8万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」と「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」およびフォーサーズアダプター「MMF-2」も同梱したダブルズームキットが10万円前後。 新製品は同社製マイクロフォーサーズ機「E-P1」「E-P2」の“上質さ”をそのままに、小型軽量化を進め、コンパクトデジタルカメラに慣れ親しんだ人でも気軽に扱えるよう、新開発のユーザーインタフェースを備え

    専門用語なしで一眼の仕上がり、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」
  • USBで給電を行うモバイル太陽電池充電器「KodakソーラーチャージャーKS100‐C」登場:Garbagenews.com

    コダックと加賀ハイテックは2009年12月17日、内蔵する太陽電池やUSBで充電できる『KodakソーラーチャージャーKS100‐C』を同年12月下旬から発売すると発表した。価格はオープン価格、店頭予想価格は一部報道では4000円前後を想定しているとのこと(【発表リリース】)。 ↑ KodakソーラーチャージャーKS100‐C 『KodakソーラーチャージャーKS100‐C』は、体に専用の単三形ニッケル水素充電池2を収納し、ソーラーパネル(太陽光電池)およびUSB端子より約1000回の充電を可能にした商品。電池を内蔵したままUSB出力にて、デジタルカメラ、携帯電話などのモバイル製品、携帯音楽プレーヤーなどに直接電源供給、充電ができる(単三を取り出してそのまま電池として使うことも可能)。電力の流れとしては「パソコンからUBS経由」「太陽光電池による発電」→「単三電池」→「各種モバイル

  • 「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報

    リコーから発表された、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換可能というユニークな機構を採用している。 コンパクトデジカメの普及が一巡し、デジタル一眼レフの成長も鈍化したといわれるが、携帯電話カメラ機能の充実やデジタル一眼のHD動画対応、小型ミラーレスカメラのヒットなど、カメラを取り巻く環境は変化しながら、写真についての興味や関心は持たれ続けている。GXRはコンパクトデジカメが特徴としてきた「小型」「気軽さ」「機動力」「容易さ」などの要素を保ちながら、“一眼レフでなければ”と思われていた領域への挑戦を狙う1台だ。 GXRはレンズだけではなく、撮像素子と画像処理エンジンも同時に交換するユニットシステムを採用することで、あたかもフィルムの一眼レフカメラが撮影状況に応じてフィルムとレンズを交換したよ

    「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報
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