WordPress 2.xの頃は、投稿データを分類する機能はカテゴリで分類するのが一般的でしたが、 WordPress 3.1 では、カスタム投稿タイプを使用すると 投稿の種類によって管理画面や投稿画面の内容を自由にカスタマイズすることができ CMS としての機能が充実したと言えます。 カスタム投稿タイプ を使用して、どんなことが出来るか例題を実際に作成してみます。 また、カスタム投稿タイプごとに カスタムフィールド を切り替えて設定してみます。 例題:) 1.右図の例題のように 店舗 – カスタム投稿タイプ 商品 – カスタム投稿タイプ 健康食品 – カスタム分類 グッズ – カスタム分類 ( カスタムタクソノミー )を作成します。 プラグイン Custom Post Type UI を使用しても作成できますが 管理画面などの細かい設定が しやすかった為、