読書に関するshichiyaのブックマーク (2)

  • ドラマデイズ (吉野万理子BLOG):新刊『想い出あずかります』

    プロフィール Author:Mariko YOSHINO 吉野万理子のブログです。 ※教育関係の著作権管理は、日文藝家協会に委託しています。 それ以外の著作権利用許諾に関しては、各版元へお願いします。 =単行= ※発売順(上が最新) 68「6年1組すきなんだ」 静山社 67「100年見つめてきました」 講談社 66「ネコはとってもいそがしい」 くもん出版 65「マジカルカレンダー2」 ポプラ社 64「5年3組びっくりだ」 静山社 ほるぷ出版 63「おはなしサイエンス マンボウ、空を飛ぶ」 講談社 62「5年2組ふしぎだね」 静山社 ほるぷ出版 61「マジカルカレンダー」 ポプラ社 60「2番めにすき」 くもん出版 59「短編小学校1 5年1組ひみつだよ」静山社 ほるぷ出版 58「恋愛問題は止まらない」 小学館 57「階段ランナー」 徳間書店 56「崖の下の魔法使い」 学研プラス 55「

    shichiya
    shichiya 2011/05/20
    最近この手の「記憶の質屋」ネタを見かけますね。何か流行ってるのでしょうか…
  • 17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴

    山形浩生の「CUT」連載が終了した。ワタシはかつて渋谷陽一信者で、「CUT」は創刊号から(たまに買い、主に立ち読みで)目を通してきた雑誌だが、山形浩生の連載が一番の目当てだった。その連載が終わり、氏が書くように「ジャニ系男性アイドル中心の雑誌になる」のなら、もうこの雑誌を手にとることもないだろう。 ただここ数年、氏の連載を以前ほど楽しめなくなっていたのは正直に認めないといけない。彼が変わったのか、ワタシが変わったのか。 両方変わったに決まっている。 それでもこの連載を通じ、いろんな面白いを教えてもらったのは間違いない。以下、個人的に思い出深い回を紹介することでこの連載を勝手に振り返ろうと思う。 掲載号については、インデックスページと個別ページの記述にズレがあったりして正確を期すことができないので割愛させてもらう。 1991年~1992年 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』と『ドバラダ門』は偉大

    17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴
    shichiya
    shichiya 2007/05/11
    あら残念。色々面白い本を紹介して貰ったのに
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