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![別冊宝島288 70年代マンガ大百科 宝島社 - Yahoo!オークション](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9db18ed0c4aca89cbcf249533c27ae1921cfebe1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fauctions.c.yimg.jp%2Fimages.auctions.yahoo.co.jp%2Fimage%2Fdr000%2Fauc0112%2Fusers%2Fc4bc446d63463b4e4441efd1178fe8c5bdf5abbc%2Fi-img900x1200-1608787641u2sgye1500270.jpg)
萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 本書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。本書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以
「マンガ用語〈24年組〉は誰を指すのか?」(1998年) この文は、商業誌に掲載され報酬をいただいた最初の仕事です。もう18年近く前の文章です。 今でも時々読みたいという方がいらっしゃるのでWEB公開することにしました。 情報が古かったり、読みにくかったりする部分もあるかと思いますが、そこも含めなるべくそのままにしました。 後に判明した事実上のまちがい部分や調査が進んだ部分を、後日注として追加しました。 (2016年5月31日・ヤマダトモコ)[→プロフィールと仕事][→増補版をWEB公開するにあたって] ※誤字・脱字・データ表記の統一等最低限の直しを加えています。 ※当時雑誌の表記の都合でひらがなの「まんが」だった地の文をカタカナの「マンガ」に変更してあります。 書名や引用部分は原典のままです。 Who Does the Manga Term the “24Nen-Gumi(Group o
まんがの力―日本の20世紀と麻生豊- 現在、マンガは日本が世界に誇る文化として認識されていますが、明治から大正にかけての草創期、世の中を風刺するマンガが数多く描かれ、物語性のあるマンガ作品も登場し、次第に大衆の娯楽として認識されるようになっていました。 麻生豊は、その草創期に活躍した漫画家です。 関東大震災後の世の中を明るくするために描かれた代表作『ノンキナトウサン』はそんな時代に誕生しました。コマ割、ふきだしといった現代に通じる表現スタイルが見られるこの作品は、日本の4コマ漫画の原点ともいわれ、映画化されたりキャラクターグッズが誕生したりと大変な評判となりました。 麻生豊の他の作品も、その多くは世相や政治などを題材にしたもので、社会に対する風刺、批判的な視点が貫かれています。日本のマンガ草創期において、マンガが世の中に対し大きな影響力があるメディアであることを、麻生豊の作品は示したといえ
「手塚治虫表紙絵集」には戦後間もない頃の初期作から晩年作まで、手塚がこれまで手がけた表紙絵すべてを収録。単行本をはじめ雑誌や全集、雑誌付録、レコード、カレンダー、ほかの作家のために描いた書籍カバーなど、ありとあらゆる表紙絵およそ1200点が収められる。また江口寿史、ブックデザイナーの祖父江慎、女優でモデルの菊池亜希子へのインタビューも収載された。
漫画評論家、米沢嘉博が、1986年から1990年まで、ホラーハウス(大陸書房)で 連載していた「戦後怪奇マンガ史」「恐怖マンガの系譜」をまとめたもの。 戦後怪奇マンガの始まりに近いとされる手塚治虫「ロストワールド」から、 つのだじろう「新うしろの百太郎」まで、約40年の流れを概観した通史。 編者は赤田祐一、巻末に想田四と成瀬正祐による解題および、 怪奇マンガを多数出版してきたひばり書房の主要刊行物と作家・作品名のリストを収録。 水木しげるや手塚治虫、わたなべまさこ、楳図かずお、日野日出志、伊藤潤二はもちろん、 竹内寛行、いばら美喜、陽気幽平ら異色作家たちもマンガ史の中に しっかりと論じられ、怪奇漫画を体系的に語っています。 「戦後怪奇マンガ史」目次ーーーーーー 〈第一部 戦後怪奇マンガ史〉 はじめに/前史/「こわいまんが」の出現と成立/水木しげると兎月書房/「怪奇探偵漫画」の台頭/怪奇時代
谷村智康 @namake5963 と言うことであれば、高橋葉介や高野文子のような作家は現代だとデビューできないわけですね@kentaro666 今の商業漫画界には、彼ほどの逸材であっても居場所が無いのです。 2014-02-10 22:55:48
テプフェールが1845年に発表したまんが論「観相学試論(Essai de Physiognomonie)」の復刻版を作成しました。 http://homepage3.nifty.com/gos/comic/index.htm Amazonから購入することができます。また、今度の5月5日に東京ビッグサイトで開催されるコミティア104「す14b」でも販売します。(こちらではAmazonの手数料がかからないので、少し安く販売します) 「復刻版 観相学試論」ロドルフ・テプフェール(森田直子・訳) http://www.amazon.co.jp/dp/4901241117/ 【内容紹介】 現代的な意味でのストーリーまんがの祖といわれる著者が、自らの創作体験に基づいて1845年に発表した、世界最初の本格的まんが論というべき画期的な論考。 連続する絵によって小説のような内容を表現する手法の可能性を、物語
内記稔夫氏死去(現代マンガ図書館館長) 内記 稔夫氏(ないき・としお=現代マンガ図書館館長)1日午後6時31分、肺炎のため東京都小平市の病院で死去、74歳。東京都出身。自宅は東京都新宿区早稲田鶴巻町565。葬儀は9日午前11時から東京都文京区小石川3の14の6の伝通院で。喪主は妻正子(まさこ)さん。 50年代半ばから貸本屋を経営し、78年に東京・早稲田に同図書館を開設。約18万点の漫画単行本や雑誌などを収蔵する国内最大級の専門図書館に育て上げ、漫画文化の啓発にも尽力した。 http://jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2012060400345 KOIKE Ryûta @PeaceMark51k え、内記稔夫さん亡くなったのか。内記コレクションが無かったら成立していない研究はたくさんある。その意味でもマンガ研究の立役者の一人。内記さんには僕も大学院生の頃から本当にいろいろ
すがや みつる 著 定価:1,900円 + 税 ISBN978-4-7808-0163-7 C0095 四六判 / 352ページ /並製 [2011年08月刊行] 印刷・製本●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 1960-70年代。マンガというメディア自体が「青春期」をむかえていたあの頃—。 1950年に生まれ、月刊少年マンガ誌ブーム、貸本マンガブームと、マンガとともに育ち、 上京後はアシスタント、マンガ編集者を経て、石森プロに所属。 石ノ森章太郎が「唯一の弟子」と認めたマンガ家、すがやみつるが綴る、熱い、熱い「あの頃」。 ジョージ秋山をはじめ、松本零士、本宮ひろ志、そして石ノ森章太郎など時代を代表するマンガ家たちとともに過ごした青春期。 目次 プロローグ 第一章 巨匠との遭遇 第二章 紙の街に生まれて 第三章 マンガ家への道 第四章 アシスタントと編集者と 第五章 見
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