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当該のNHK番組だが、唯一許せないと思ったのは、「人間博物館」で陳列されたパイワン族の息子と孫が出てきて「動物扱いされたことを悲しむ」シーンがあるのだが、それがなんと漢名で出てくるのだ。 「人間博物館」の非人道性を指摘するシーンで、戦後中国国民党が原住民に強制した漢族風の名前で紹介するというのは、アイロニーというか、パイワン族に対して侮辱になっていることを制作陣は気づかなかったのだろうか。 ちなみに、都市部で育ったり、すでに国民党化教育が進んだタイヤル族の一部は、国民党の戸籍上の漢名しか持たないケースもあるが、そうした少数の例外を除けば、原住民の多くは、両親や部族でつけられた固有の原住民語名を持っている。 人間博物館で陳列された彼らの親についてはパイワン名で紹介していたわけだから、これは深読みすると「日本の人間博物館のほうが国民党支配よりもよっぽど人道的だ」といいたいのかもしれないが。 そ
開局50周年記念 元日スペシャル「寝台特急カシオペア殺人事件!上野~札幌1200kmを走る豪華密室!犯人はこの中にいる!!」
いまでは仕事でもプライベートでもすっかりゲーム雑誌とはご無沙汰しているおれだけど、かつては複数のペンネームを使い分けて、あっちゃこっちゃのゲーム雑誌で原稿を書いていた。とはいえ、ゲーム攻略はヘタッピだったし、ゲーム文化論をエラそうに語れるような柄でもない。じゃあ何をやってたのかといえば、これが「ゲーム業界にいる謎なキャラクターの研究」だったりするんだな。 少年ジャンプの『ファミコン神拳』で“カルロスとみさわ”なんてのをやっていた自分を棚にあげて言うけど、昔のゲーム業界って変なキャラが多かったよね。わかりやすいところでは、“高橋名人”をはじめとする一連のゲーム名人が挙げられる。橋本名人、神谷名人、河野名人、中本名人、尾花名人、辻名人、菅野名人、菊地名人、服部名人……。彼らはだいたいメーカーの広報さんで、自社の製品を売り込むために名人を名乗っている、というケースがほとんどだった。 ▲ダントツの
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