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2013年11月20日のブックマーク (10件)

  • ベトナム原発の建設調査に国税二五億円――復興予算流用!使い道不透明 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    ベトナム原発の建設調査に国税二五億円――復興予算流用!使い道不透明 週刊金曜日 11月11日(月)17時31分配信 福島第一原発事故後も、積極的に原発輸出を推進してきた安倍晋三首相。格的な原発輸出が間近に控えているベトナムで、国税約二五億円を投入した原発建設の実施可能性調査が行なわれたが、その使い道や調査結果が不透明である実態が明らかになった。うち五億円は、復興予算が流用された。調査は日原子力発電(株)(以下、日原電)が実施した。 調査が行なわれているのはベトナム中南部のニントゥアン第二原発だ。省都ファンラン市から北東に二〇キロメートルのタイアン村に建設が予定されている。ここは国立公園に隣接するウミガメの産卵地。村人は、乾燥地に適した農業と漁業で生計をたてている。 同調査は、二〇〇九年に経済産業省の補助事業(「低炭素発電産業国際展開調査事業」)として日原電一社が選定されたことに

  • 日刊ゲンダイ連載「いちばちモン」Vol.2

  • 首相 国民罰せられる事態起こりえない NHKニュース

    安倍総理大臣は参議院の特別委員会で、「特定秘密保護法案」で指定する「特定秘密」について、「一般の国民が知ることはまずありえない」と述べ、一般の国民が漏えいなどで罰せられる事態は通常起こりえないという認識を示しました。 この中で安倍総理大臣は、政府の外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議を創設するための法案に関連して、「会議の記録の残し方としてどのような方法があるか検討しなければならないが、すべて公表するかどうかについては、他国に関する議論そのものが安全保障の根幹に関わり、他国との外交関係を毀損する可能性もある」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は「ある国が、同盟国である日に出してくれた情報を基に議論することもあり、情報公開が前提であれば、情報を提供してもらうことも難しくなることも含めて、よく検討する必要がある」と述べ、公表を前提とした議事録などの作成に慎重な姿勢を示しまし

    首相 国民罰せられる事態起こりえない NHKニュース
    shidehira
    shidehira 2013/11/20
    たぶんほんとにこの人そんなん風に思ってると思う。そんくらいオツム弱い。
  • 国際ペンクラブ、秘密保護法案に異例の反対声明:朝日新聞デジタル

    特定秘密保護法案をめぐり、世界各地の作家らでつくる国際ペンクラブは20日、日ペンクラブと共同記者会見を開き、「市民の表現の自由を弱体化させる」として反対する声明を発表した。国際ペンが日の国内法案について、反対声明を出すのは戦後初めて。 記者会見では、ジョン・ラルストン・サウル国際ペン会長の反対声明が読み上げられた。「国にとって差し迫って必要でも、公益を守るためのものでもない。政治家と官僚が、過剰な秘密保全の考えに隠れて、自らに権力を集中させようとしている」として、法案を批判した。

  • 桜井マッハ速人 on Twitter: "亀田選手とMMAルールで試合してみたいな。負けるかもな。"

    亀田選手とMMAルールで試合してみたいな。負けるかもな。

    桜井マッハ速人 on Twitter: "亀田選手とMMAルールで試合してみたいな。負けるかもな。"
  • 北山耕平 - Wikipedia

    北山 耕平(きたやま こうへい、名:小泉 徹(こいずみ とおる)、1949年12月2日 - )は、日の編集者、作家、翻訳家。元「宝島」編集長。神奈川県藤沢市生まれ。立教大学社会学部卒。 作家片岡義男との出会いが契機となり、立教大在学中の1973年、植草甚一編集の雑誌「WonderLand(ワンダーランド、通巻3号より「宝島」と改称)」の編集メンバーとしてその創刊から参加。のち(1975年1月号、公式には同年8月号から1976年6月号まで)編集長(4代目)となる。当初から小泉徹の名で寄稿していた(「長谷川海太郎伝」など)が、1975年1月号より筆名北山耕平を名乗る。 「全都市カタログ」に始まる「別冊宝島」を刊行するなどし、同誌は大胆な編集方針で日でのサブカルチャー誌成立初期に、その方向性について決定的な役割を果たす。(やがてそれらは植草甚一が'創刊当初に思い描いた新雑誌の青写真とは、い

  • 冬樹社 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "冬樹社" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年7月) 冬樹社(とうじゅしゃ)は、かつて日に存在した出版社。 沿革[編集] 1958年8月に設立[1]。設立直後に矢田挿雲『江戸から東京へ』を出版した後に休業し、1964年から出版活動を再開した[1]。1966年から定期刊行物としてスキー専門誌『スキージャーナル』を創刊するが、1969年にスキー部門を独立させて文芸路線に転じた[1]。二代社長・高橋直良[1]の下、編集者に森内俊雄や高橋徹などがおり、『坂口安吾全集』『岡かの子全集』などを刊行[2][3]。 1980年代に

    shidehira
    shidehira 2013/11/20
    個人的にはこの出版社といえば「なぜキー」に尽きる。http://goo.gl/W7PufQ
  • 教授会の権限を限定 中教審素案、学長主導の大学改革促す - 日本経済新聞

    大学のガバナンス改革を議論している中央教育審議会の組織運営部会は19日、従来よりも教授会の権限を限定する提言素案を示した。教授会の審議事項を、教育課程の編成や学生の身分に関する審査、学位授与などと具体的に規定した。教授会の役割を教育研究関係に絞ることで、人事や予算配分など経営の重要事項の決定権限は学長にあることを明確にし、学長主導の大学改革を促す。年内に提言をまとめ、文部科学省が法令を改正する

    教授会の権限を限定 中教審素案、学長主導の大学改革促す - 日本経済新聞
    shidehira
    shidehira 2013/11/20
    まあ、あの総理・副総理を筆頭にあのへんが学問をディスリスペクトしてるのはねえ。
  • NPO法人オレンジアクト|認知症の早期対応・備える努力を啓発するボランティアによる団体です。

    8/6にリリースいたしました「認知症に備えるアプリ」におきまして、認証コードのメールが受信できないというお問い合わせを頂いております。 ドメインの指定受信などの制限をかけている方は、オレンジアクトからのメールを受信出来ない場合がございます。 メールを受信できない方はこちらをご確認ください。 認知症になったとしても明るく暮らしていける 認知症はよく「治らない」「怖い」「なってしまったら最後だ」といったような声を聞きます。しかし、認知症になったとしてもそれが即時、徘徊などの問題行動を引き落こすわけではなくまた、感情を失い、人間としての尊厳までもが失われてしまうという事ではありません。認知症になった後でも多くの方が笑顔で暮らしています。 認知症は100歳に近づくにつれ、誰にでも起こりうる現象であり、過度に恐れず、地震と同じようにいつか来るかもしれないものとして備えることが重要です。 2015/2

    shidehira
    shidehira 2013/11/20
    秋元才加 http://flave.co.jp/
  • 福岡は「日本のリバプール」! 海外で高評価の理由

    福岡の魅力に、海外紙が注目している。 【海外紙が伝える福岡の魅力】 英ガーディアン紙は、「福岡は日のリバプール」と紹介。その理由は、貿易港を有し、九州そして日におけるアジアの玄関口である国際都市としての役割、「めんたいロック」と称される、多くの歌手を輩出した音楽の街という側面からだという。 例えば、親不孝通りは、ビートルズが演奏を重ねたキャバーン・クラブがあるマシュー・ストリートのようだ。実際、点在するライブハウスやナイトクラブでは、若者たちが次の「椎名林檎」や「浜崎あゆみ」になることを目指していると紹介している。 さらに、豊かな文化とショッピング、足を延ばせば太宰府や黒川温泉など伝統的なものもあり、多様な魅力を兼ね備えていると伝える。 福岡に注目するのは同紙だけではない。米ニューヨーク・タイムズ紙も、福岡には、洒落たショップ、気楽に飲めるバー、幅広い価格帯でそろうおいしい店、近くの

    福岡は「日本のリバプール」! 海外で高評価の理由
    shidehira
    shidehira 2013/11/20
    かれこれバニーメン以降ようわからんリバプールとこっちもアップビートからよう知らん博多と…。