レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「ツタヤ図書館」は、佐賀県武雄市図書館、神奈川県海老名市立中央図書館に続き3月21日にオープンした宮城県多賀城市立図書館で全国に3館となった。 その多賀城市立図書館では、リニューアルに際して3万5000冊に上る大量の蔵書を追加購入したが、その選書リストを見てみると、大きな問題をはらんでいた。 当サイトでは、その不可解な選書をたびたび報じてきたが、CCCの選書は極端に価値の低い古本が多く、それも購入ジャンルも料理本や旅行本といった実用書に偏っているという不可解さがあった。 そのような不可解な選書は、武雄市図書館、海老名市立中央図書館でも起きていたことが発覚し、いずれも住民から厳しく追及されている。 武雄市と海老名市のツタヤ図書館で不祥事が次々に明らかになるなか、開館準備を進めていた多賀城市では、市教育委
以前の「特攻隊の攻撃による米軍死者12300人ってどこソース?」のコメント欄に、id:edo04 さんから有用な情報をいただきました。ありがとうございます。 edo04 2016/06/28 12:24 いつも読ませていただいております。 さて、Wikipediaの特別攻撃隊の項に、「連合軍全体では、戦死者12,260名 負傷者33,769名に達したという推計もある。[159][160]」とあり、[159][160]は、「^ 北影雄幸 『これだけは読んでおきたい特攻の本』 光人社 p.12 フランスの軍事評論家クロンステル著『空戦』からの引用 」及び 「^ "La Epopeya kamikaze"」なので、この辺がネタ元かと。 要するに「ソースはウィキ」かも。 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20160627/1467047940 調べる取っ掛かりも見つけて
[ロンドン 4日 ロイター] - キャメロン英首相の報道官は、欧州連合(EU)離脱の手続きをめぐり、次期首相が正式な開始時期を決定する必要があるが、議会は果たすべき役割があるとの見解を示した。 ロンドンを拠点とする法律事務所ミシュコン・デ・レヤは、加盟国の離脱手続きを定めたEU基本条約(リスボン条約)50条を発動する前に、議会の承認を得ることを英国政府に求める訴訟手続きを開始した。 報道官は記者団に対し、「(キャメロン)首相は次期首相が決めるべきとの立場を明確にしており、すべての詳細な取り決めを精査する必要があると指摘している」としたうえで、「われわれが確実に最善の選択を行なうよう、議会は明らかに役割を担っている」と述べた。
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