安倍応援団が「森友文書の『本件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か 森友文書改ざん問題を受けて安倍政権が窮地に立っているなか、いま、ネット右翼たちが口々に言っているデマがある。それは「森友文書に出てくる『本件の特殊性』は同和絡みの土地という意味」なるシロモノだ。 もちろん、この「特殊性」前後の文脈から考えても、「安倍昭恵夫人の関与」のことであって、「同和絡み」という意味なんていうのはありえない。 しかし、Yahoo!JAPANの「リアルタイム検索」機能で調べてみたところ、Twitterでは財務省が改ざん事実を認める方針が伝えられた3月10日から11日にかけ、「本件の特殊性」の文言について〈元々同和地区で在日や山口組系の産廃業者の利権が絡むいわくつきのやばい土地〉というようなツイートが増え始め、文書が公開された12日から13日にはさらに急増。以下
「モリ」友問題が火を噴く一方、時を同じくして、「カケ」問題にも再び火の手――。片やこちらは、今治市の「文書改ざん」が指摘されている。 *** 愛媛県の松山地検今治支部に、「告訴状」が提出されたのは、3月9日のこと。 告訴人は、「今治市民ネットワーク」で、告訴されたのは今治市長など。趣旨は、虚偽公文書作成、行使とあるから穏やかではない。ネットワークの共同代表・村上治氏の説明を聞いてみよう。 「我々は、加計学園絡みのさまざまな文書を情報公開請求しています。中の一つが2015年6月、今治市の職員が国家戦略特区WG(ワーキンググループ)のヒアリングに参加した際の『復命書』、つまり報告書。これをまだ加計問題が騒ぎになっていない2016年11月に請求したところ、大部分が黒塗りになった文書が公開されました」 その後、加計問題は国政のトップニュースに“昇格”。その最中に村上氏が関連文書を開示請求すると、1
Yahooの特集で「話し合う人」という日常生活の絵を描いたら特高に逮捕された90代の証言記事が出ているんだけど、それを読んで「死に損ない」「一般人は特高に睨まれることはなかった」と言っている人は頭がどうかしているんじゃないか。無実… https://t.co/n3h6kLTSuq
「取引は進行中」。トランプ米大統領は5月までに開催される米朝首脳会談に関して、こう述べた。急転直下、緊張緩和に向けて動き出した東アジアの行方はどうなるか。不定期連載第8回では、国際政治のダイナミズムの深層に迫っていく。(一部敬称略) 「北朝鮮からは現時点で何も連絡がない。中朝間には主要なルートが二つある。だが、そのいずれからも接触がないんだ。これは明らかに強硬一辺倒だった対北朝鮮政策の失敗を意味している。国内の専門家からも、政策の見直しを急ぐべきという声が高まっている」 全国人民代表大会(全人代=国会)が行われている中国・北京で、外交関係者が渋面でつぶやいた。 この記事は有料記事です。 残り2760文字(全文3042文字)
「ペンと箸」を楽しく読んでたころはtwitterでの言動なんて特に気にしてなかったので、まさか田中圭一先生をキクマコとか上念司とかと同じ箱に入れる日がくるなんてことは想像もしてなかったなぁ。
1962年5月4日生まれ、大阪府枚方市出身。枚方市立津田中学校を経て、大阪府立長尾高等学校に入学する[2]。高校時代、17歳のとき漫画研究会に入り、友人とギャグ映画を作る[3]。近畿大学に進学し、法学部にて学んだ。大学在学中の1983年、小池一夫劇画村塾神戸教室に第一期生として入学。翌1984年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。1986年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。 大学卒業後はタカラに就職[注釈 1]。営業本部に所属し大阪支店で係長などを務めた[1]。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(1989年-1991年)を連載した。1994年までにタカラを退職[注釈 2]。その後は精力的に漫画を発表するようになる。1996年にアートディンクに入社し、開発部の部長などを務めた[1]。そ
一次政権時代の「全電源崩壊は起こり得ない」発言の削除から安倍自民党の議事録改竄体質は相変わらずですが、安保法制の強行採決に際しては「聴取不能」だった筈の発言を加筆するという荒業までやらかしています。不都合な真実は全て市民の眼前から… https://t.co/RWzAR8JFt1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く