「サマータイムで夫が早く帰ってきてくれる」みたいな誤認はどうやって生じるのか興味深い。サマータイム=就業時間が2時間短縮みたいに思ってる?始業時刻も起床時刻も就寝時刻もすべて2時間前倒しになるのに。 https://t.co/YAhu6HeR2G
サマータイム推進派の自民党・船田はじめ衆議院議員。高度に情報化した社会でシステムの時刻設定を変更するのは多大な困難を伴うのが明白なのに「律儀で真面目な国民ならば十分乗り切れる」と主張。戦時から全く成長の見えない精神論です。こんな認… https://t.co/M6qfQcOwRb
安倍晋三首相は11日の自民党山口県連会合で、平成24年に総裁選に出たときの志を抱き続けていることを訴え、立候補の意向を示した。だが、志は変わらずとも、6年前と現在とでは総裁選の構図も情勢も大きく異なっており、首相は圧勝を目指す決意だ。 「邦家の為(ため)に正義を起こさんことを要す 雲となり雨となり天地を揺るがさんとす」 首相は6年前、総裁選を迎えるに当たり衆院議員会館の事務所にこの言葉を掲げた。これは幕末の志士、高杉晋作が決起を決意した際のものである。 この時、首相は5人の立候補者中、本命どころかよくて3番手だという見方が大勢の一挑戦者だった。自民党も野党時代で、総裁に選ばれても直ちに首相になれるわけではなかった。 「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」
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