凄いな、ネトウヨって。安田さんを貶めるためならば、渡部さんが言ってもいないことをでっち上げて攻撃までするのですか。 戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 https://t.co/eWkSmqw0If
解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは、ことし7月にインターネット上に投稿された映像の中で、「私の名前はウマルです。韓国人です」などと話し、その理由が何なのかさまざまな臆測を呼んでいました。 そして「韓国人です」と話した理由についても、「日本人であることとか、私の実名を言うと、ほかの囚人がきいて、もし彼らが解放された場合、私の監禁場所を知っているので、例えば日本側に通報するとか、ほかの組織に通報するとかしたら、ばれてしまう。だから、実名を言うとか、日本人とか言うのは禁止されていたんです」と語りました。 つまり監禁場所が外部に漏れないよう、拘束されている人たちはいずれも実名や国籍を言ってはならないルールが徹底されていたということです。 これについて安田さんは、トルコから日本に向かう機内で「拘束中に、事情があってイスラム教に改宗しなければならず、そこで自分で『ウマル』というのを選んでい
日系4世を対象にした受け入れ制度の導入から3ヶ月が経過も、最大の日系人社会を保有するブラジルからの申請者はゼロ。「同胞である日系人を期間限定の単純労働者として扱っている」という声もあり、日本側の思惑は見透かされている。 https://t.co/E6hqTQw0zW
兵庫県弁護士会は24日、神戸刑務所(兵庫県明石市)が性同一性障害の受刑者ら2人に丸刈りを強要するなど男性として処遇したのは人権侵害に当たるとして、法務省などに戸籍上の性別で振り分ける指針を見直すよう勧告したと発表した。 発表では、2人は傷害致死罪の受刑者と覚醒剤取締法違反による元受刑者で、いずれも性別適合手術を受けたが、戸籍上は男性。 収容先の神戸刑務所では、一部処遇で配慮されたものの、法務省の指針に基づき、丸刈りや男性用受刑服の着用、男性職員による身体検査などは行われたという。 勧告は、2人の精神的苦痛や性的虐待を受ける危険性を指摘。受刑者の性自認や身体的機能により収容先が振り分けられるよう、指針を改正すべきだとした。法務省は「事実関係を確認する」としている。
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