TOP ≫ ラジ(コ)フェス ≫ 爆笑問題・太田、デビュー当時の電気グルーヴが番組のリハでノリノリだったのに「チェッカーズに怒られて」本番で大人しくなっていたと明かす 2019年3月21日放送のTBSラジオ系の特番『ラジ(コ)フェス』にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、デビュー当時の電気グルーヴが番組のリハでノリノリだったのに、「チェッカーズに怒られて」本番で大人しくなっていたと明かしていた。 太田光:電気グルーヴなんかそれこそさ、俺ら若い頃、ほとんど同じくらいにデビューしたじゃない。 伊集院光:そう。 太田光:で、アイツら…俺らのテレビ番組が初のテレビ出演だったんだよ。 伊集院光:ああ。 太田光:で、東京来て、初めて会った芸人がデンジャラスで、「凄い興奮した」って言ってて(笑) 伊集院光:デンジャラスで?(笑) 田中裕二:ノッチね(笑) 伊集院光:ノッチを見て興奮した?(笑) 太田光
3月1日の衆議院本会議で提出された根本厚生労働大臣の不信任決議案において、小川淳也議員が行った趣旨弁明の演説が、NHKによって本人の言葉を一切紹介されることなく、悪意あるようにしか思えない編集で報じられたことについては当サイトでも報じた通りだ。(参照:”小川淳也議員による根本大臣不信任決議案趣旨弁明を悪意ある切り取り編集で貶めたNHK”–HBOL”) この例からもわかるように、いまNHKの報道が異常事態に陥っている。 22日発売の『月刊日本4月号』では、安倍政権に不都合な報道が抑えられ、安倍総理を持ち上げる「提灯報道」一色になり、「安倍様のNHK」と揶揄されることについて、第一特集で報じている。同特集から、長年NHKで活躍してきた永田浩三氏の論評を紹介したい。 ── 現在のNHKの報道をどう見ていますか。 永田浩三氏(以下、永田): 私は2009年に退職するまで、32年間NHKでディレクタ
私のイチロー選手に関する投稿に関して、私の人格や病気に関する揶揄も含めた激しい批判が行われています。彼の評価は人それぞれですし、私への批判的意見があってもそれは自然だと思います。問題なのは、彼への批判の一意見さえも一切許せないと言う同調圧力の凄まじさに、日本社会の闇を感じるのです
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