※ラベルは各項目でのリーグ内順位を表します。(※10位までを表示) ※1:トラップやパス、クリアなどのボールタッチアクション回数を出場試合数で割った数値になります ※2:PA内へのスルーパス成功+PA内からのクロス成功+ラストパスの合計値を出場試合数で割った数値になります
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は、各放送局と連携し、昨年10月より福島、富山、愛媛、熊本、鹿児島の5地域でサッカー番組の放送を開始しておりましたが、この度4月より、放送エリアを下記の通り30地域(45都道府県)に拡大いたします。 このサッカー番組では、全国各地域でサッカーの普及促進につなげるべく、サッカーをする子どもや、これからもっとサッカーに興味を持っていただきたい方々に向けて、各地域における少年少女年代のサッカー情報からJクラブの情報まで、各地域のサッカーに関する話題を幅広くお届けいたします。 各地域でのサッカー番組開始は、「60クラブがそれぞれの地域で輝く」というJリーグの成長戦略実現に向けた第一歩です。サッカー番組開始をきっかけに、各地域におけるサッカーならびにクラブの関心を向上、サッカーの普及促進、そして、各地域でクラブがより輝く存在にしていきたい、という想いを
10月21日(金)、テゲバジャーロ宮崎の工藤壮人選手が逝去されました。ここに故人の生前のご功績を偲ぶとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 工藤選手は、柏レイソル、バンクーバーホワイトキャップ(カナダ)、サンフレッチェ広島、レノファ山口FC、ブリスベン ロアーF(オーストラリア)、テゲバジャーロ宮崎でプレーし、日本代表にも選出されるなど国内外で活躍しました。Jリーグ通算299試合出場89得点、国際Aマッチ通算4試合出場2得点の成績をおさめました。また、当時の2013Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝では柏レイソルを勝利に導く決勝点を挙げ、大会MVPにも輝きました。 工藤選手の訃報に接し、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン 野々村 芳和からのコメントを以下の通りお伝えいたします。 「この度の訃報に言葉を失っております。 ご家族の悲しみは計り知れないものとお察しします。またテゲバ
・当該試合は競技規則の適用ミスによって、山形は約80分間にわたって一人少ない状態で試合を行うことになり、試合の結果に重大な影響を及ぼし得たとし、再試合することを決定いたしました。 ・IFABに確認したところ、サッカー競技規則第5条「主審」に基づき、「プレーに関する事実についての主審の決定は最終である」が、本事象は「サッカー競技規則に従っていない」ため、直ちに「主審の決定を最終である」とはならない。 ・競技規則の誤適用を是正するための措置に関するJFA及びJリーグの各種規程に該当する定めはなく、本件は試合の成否を決定するというJリーグにおいて重要な意思決定となるため、Jリーグ理事会規程の決裁権限における「Ⅳ-1-(2) 定款、Jリーグ規約その他の諸規程に定められた事項およびこの法人の重要な業務執行に関する事項」に基づき、理事会にて決議を行うこととした。 ・なお、再試合の実施方法・試合開催日時
一部報道機関において、Jリーグがホームタウン制度を撤廃するとの表現を用いた報道がありました。 JリーグではJクラブの本拠地を「ホームタウン」と呼び、Jクラブはホームタウンと定めた地域で、その地域社会と一体となったクラブづくりを行いながらサッカーの普及、振興に努めなければならないと定めています。 このホームタウン制度について撤廃・変更の事実は一切なく、今後、Jクラブの営業、プロモーション、イベント等のマーケティング活動における活動エリアに関する考え方の方向性について議論しているものです。Jリーグが創設当初から掲げている地域密着の思想が揺らぐものでは全くありません。 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満
2021年9月26日(日) 17:30 熊本が福島との上位対決を制して首位堅持!沼津に勝利した宮崎は首位との勝点差2の3位に浮上【サマリー:明治安田J3 第20節】 明治安田J3リーグ 試合関連 明治安田生命J3リーグは、26日に第20節の5試合が行われ、福島を下した熊本が、首位の座を堅持した。 ホームで福島と対戦した熊本は、スコアレスで迎えた82分にターレスが値千金の決勝ゴールをマーク。1-0と勝利を収め、4連勝を達成した。ホームに鳥取を迎えた富山は、開始2分に失点すると、前半終了間際にもゴールを奪われ、0-2と完敗。勝点を伸ばせず、4位に順位を下げた。一方、勝った鳥取は最下位から抜け出している。 アウェイで今治と対戦した岩手は82分に生まれた色摩 雄貴のゴールが決勝点となり、1-0で勝利。勝点を34に伸ばし、2位に浮上した。宮崎は先手を許す苦しい展開も、藤岡 浩介と梅田 魁人のゴールで
受賞者コメント まさか自分のゴールが選ばれると思っていなかったのでとても驚きました。自分はゴールを決めるタイプではないので、こんな素晴らしい賞を頂けて本当に嬉しいです。チームメイトやスタッフ、ファン・サポーターの皆さん、サポートしていただいている方々のおかげで生まれたゴールです。改めて皆さんに感謝の想いを伝えたいと思います。この受賞をパワーに変えて、そしてまたこの賞を頂けるように、これからもさらに頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。 Jリーグ選考委員会による総評 原 博実委員「まさに一振り。ペナルティーエリアの外でDFのクリアボールを見事に左足で合わせた。膝から下のコンパクトな振り、そして少しアウトサイドにかかったボールの軌道が今でも頭で何度も繰り返される」 北條 聡委員「見事仕留めた高難度のボレー。利き足とは逆の左足で巧みにボールをとらえ、相手GKの手が届かぬコースへ鮮や
2021年3月10日(水) 17:00 札幌vsG大阪、仙台vsG大阪、G大阪vs横浜FM 開催中止のお知らせ【明治安田J1 第4節、第5節、第6節】 明治安田J1リーグ 試合関連 ガンバ大阪の選手・スタッフ計8名が新型コロナウイルス陽性判定となったことに対し、保健所から当該クラブへの指摘内容を受け、下記の3試合において開催を中止することを決定いたしました。今後も保健所との連携を図りながら、当該クラブは感染拡大防止のための行動管理を行ってまいります。 代替開催日については、決定次第お知らせいたします。 ■当日の開催が中止となる試合 3/13(土)14:00 ●明治安田J1 ・第4節 北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪 札幌ドーム 3/17(水)19:00 ●明治安田J1 ・第5節 ベガルタ仙台 vs ガンバ大阪 ユアテックスタジアム仙台 3/21(日)14:00 ●明治安田J1 ・第
【参考】J3入会審査項目(Jリーグ規約 第17条第3項より抜粋) ・入会直前年度のJFLのリーグ戦におけるホームゲームの1試合平均入場者数が2,000人を超えており、かつ3,000人に到達することを目指して努力していると認められること。なお、入場者数の算定はリーグ戦実施要項第39条第3項および第4項に基づいて行う。ただし、本号に定める要件については、2020年度の入会審査においては適用しない。 ・入会直前年度における年間事業収入が1.5億円以上になると、合理的に見込まれること ・入会直前年度の期末決算において、債務超過ではないことが合理的に見込まれること ・入会直前年度のJFLのリーグ戦における最終順位が4位以内であり、かつ、JFLに属する百年構想クラブのうち、上位2クラブに入っていること。ただし、JFLのリーグ戦がJFLの定めるリーグ戦成立要件を満たすことを条件とする。
2020年10月30日(金) 19:20 15試合負けなしの福岡は、遠藤加入で復調した磐田に挑む。積極補強の長崎は強力2トップを擁する水戸と激突【プレビュー:明治安田J2第30節】 明治安田J2リーグ 試合関連 明治安田生命J2リーグは11月1日に、第30節の11試合が開催される。 15試合負けなしで首位を走る福岡は、磐田の本拠地に乗り込む。前節は千葉に完封勝利収めた。3試合連続でクリーンシートを達成した強固な守備が、今節もカギを握るだろう。対する磐田も5試合負けなしで、この間にわずか1失点。安定した守備組織を保ち、遠藤 保仁を軸とした攻撃で、福岡の隙を狙いたい。 2位の徳島は、アウェイで群馬と対戦。前節は新潟とスコアレスドローに終わり、連勝はならなかった。堅い守りは保たれているだけに、不発に終わった攻撃陣が意地を見せたい。群馬は前節、磐田に1-3と完敗に終わった。3失点を喫した守備の修正
Jリーグは、本日開催の第3回臨時理事会において、2020明治安田生命Jリーグの開催方式について、下記のとおり変更することを決定しました。 【2020明治安田生命Jリーグ 変更内容】 ■開催期間 ・2020明治安田生命J1リーグ: 2月21日(金)~12月19日(土) ・2020明治安田生命J2リーグ: 2月23日(日)~12月20日(日) ・2020明治安田生命J3リーグ: 6月27日(土)・28日(日)~12月20日(日) ■対戦ルール ・感染予防の観点から近隣クラブとの対戦を優先的に実施する ■選手交代枠 ・選手交代枠を5名に拡大する ・交代回数はハーフタイムを除き3回までとする
Jリーグは、本日の理事会において、2月28日(金)~3月15日(日)に開催予定の2020明治安田生命Jリーグおよび2020JリーグYBCルヴァンカップのすべての試合について、開催延期を決定いたしました。 スポーツには国民に活力を与える大きな力があり、重要な社会のインフラであると信じておりますし、Jリーグには豊かなスポーツ文化を振興していく責任があるとも感じています。 これまでの公式戦は、多くのファン・サポーターの皆様のご協力のもと、大きなトラブルもなく無事に終えることができました。 しかし昨日開催された、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議にて「これから1-2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります」との見解が発表されました。Jリーグは、感染予防対策および拡散防止のために最大限の協力をしていくことを検討し、2月26日(水)~3月15日(日)の約3週間に渡って公式試合を開催
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く