「お辞めになる」「ご判断された」等々、ワイドショーが軒並み敬語で気持ち悪い。やっぱり、王様と臣下みたいな意識でずっとやって来たんじゃないかな。
安倍総理大臣が辞任する意向を示したことについて、ロシア政府は「非常に残念だ」としたうえで、両国関係に計り知れない貢献をしたと功績をたたえました。プーチン大統領は、後任の総理大臣が、経済協力や北方領土問題を含む平和条約交渉をめぐってどのような姿勢で臨むか注視するとみられます。 プーチン大統領は、安倍総理大臣が提案した8項目の協力プランに基づいて、経済や医療、それに文化など、幅広い分野で協力関係が進んでいることを評価し、安倍総理大臣について「信頼できるパートナー」と評し関係を築いてきました。 このためプーチン大統領としては、後任の総理大臣が、経済協力の継続などロシアとの関係をどこまで重視するのかに関心を寄せるとみられます。 また、平和条約交渉をめぐっては「条約の締結後に歯舞群島と色丹島を引き渡す」とした日ソ共同宣言を基礎にした交渉方針が維持されるのかなど、後任の総理大臣がどのような姿勢で臨むか
「菅首相が海水注入を止めた」や「子供手当はポルポトと同じ」とか、政敵に対してデマを流してのし上がってきた首相が辞任するときに、人々や野党の政治家に「病に苦しむリーダー」として愁傷さと高潔な批判のみを求めるって、権威主義だろ。互いに平等に揶揄を飛ばし合う「下品」な民主主義でさえない
指定難病患者への医療費助成を目的にした難病法の助成基準が来年1月に統一され、特例として認められてきた軽症者は原則として対象外となる。2015年1月の施行後、助成対象疾患は旧事業の6倍となったものの、一部患者への助成がなくなることで「治療を控えるケースも増えるのでは」と不安視する声が上がる。難病法には基準統一に伴う軽減措置として医療費が一定額を超えた場合の支援策が定められており、厚生労働省は「各県などの保健所に相談し、早めに手続きを」と呼び掛けている。 「服薬で何とか症状を抑えているのですが…」。全国の炎症性腸疾患の患者でつくるNPO法人「IBDネットワーク」理事の秀島晴美さん(54)=佐賀県唐津市=は不安を募らせる。23歳で指定難病の潰瘍性大腸炎を発症。腹痛や下痢、倦怠(けんたい)感に苦しみ、30~40代の頃は入退院を繰り返した。ここ5年ほどは病状が落ち着いているという。 毎月の医療費は現
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