元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。J2第9節のジュビロ磐田対FC町田ゼルビア(1-1)で起こった乱闘騒動について語った。 【動画】「“乱闘賞”を出したいくらい」闘莉王が町田と磐田の選手を擁護! 乱闘が起こったのは、終盤の79分だった。磐田の後藤啓介が放ったシュートを町田の翁長聖がカットして、ボールがピッチ外に。即座に拾いに行った磐田の山田大記は、ボールに触れた町田の藤原優大を押す。これに対して、藤原は山田を突き飛ばした。 これをきっかけに、両チームが入り乱れてのもみ合いに発展。82分に藤原にはレッドカード、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示された。また、藤原はその後に1試合の出場停止処分が下された。 この場面を確認したという闘莉王氏は、笑顔を浮かべながら「あんまり大したことない。ただの、ちょっと押し合いみたいな感じ。手も出ていないし
本文J1アビスパ福岡は15日、新潟と戦う。首位の神戸と勝ち点2差の3位で臨む一戦は今季未勝利のアウェー。長谷部監督は「簡単に勝てないのは分かっているんですけど、それをどうにかしたい。いつか勝てるだろうではなくて、次勝つべきといつも思っている」と敵地の戦いを新たなステージに進む第一歩と考える。 【動画】もしあの時VARがあったなら…福岡のJ1とJ2分けた判定を家本政明元審判が再検証 井原正巳元監督「J1定着が…」 新潟とは3月8日にルヴァン・カップで戦い、1―0で白星を収めた。ただ、ボールを握られ、苦しい戦いとなった。ゴールを挙げた鶴野も「ボールを回されて疲れる試合になるだろうなと思ったけど、自分の想像をはるかに超えるうまさだった」と振り返る。 長谷部監督も「ボールをつなぐ、そういうスタイルを誇示している。そこに注意しながら。相手の良さを出させるとよくない」と警戒する。 そのスタイルの中心に
■日本維新の会・馬場伸幸代表(発言録) (選挙における女性候補の擁立について)選挙は非常に厳しい戦いだ。女性の優先枠を設けることは、国政でも地方議会でも我が党としては全く考えていない。衆院選でも、選挙区でたった1人が当選するという厳しい選挙の中では、私自身も1年365日24時間、寝ているときとお風呂に入っているとき以外、常に選挙を考えて政治活動をしている。それを受け入れて実行できる女性はかなり少ないと思う。 女性が政界に進出するのはウェルカムだが、今の選挙制度が続く限り、女性枠を設けてもなかなか女性が一定数、国会や地方議会に定着することは難しいと思う。選挙制度、定数削減とともに考えていく。(記者会見で)
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