政権与党の議員が、自党の大臣が批判されたことに「不快感」。こんなの、いちいち記事にする必要あるの? 丸川大臣は「男女平等を実現する立場」なのに不平等の温存に加担しているから「不適格」と批判されている。論理的。「不快感」はただの感情… https://t.co/lB5OEiQCQU
1926年から1936年までの昭和ゼロ年代。大正デモクラシーは「内には民本主義、外には帝国主義」であったが、この10年間で内はファシズムになった。 驚くべきことは、ファシズム体制が完成するまでに、象徴的な事件もカリスマ的な人物もでてこないこと。メルクマールとして1936年の226事件を挙げられるだろうが、これはファシスト軍人たちによるクーデター(失敗)。通常、ファシズムの完成までにクーデターや民間組織による大衆扇動などがあるものだが、この国ではそれはなかった。すなわち、憲政を唱え、立憲主義を実行している政治体制がそのままファッショ化していった。これには軍部の横暴や圧力があったにせよ、政治体制が自発的に変質していった。本書に書かれていない理由を21世紀の10年代の経験を踏まえて追加すると、憲法発布と帝国議会開催から30年たって、政治家が世襲化、ないし狭い人脈の中から選択されるようになったこと
ワシントン(CNN) 米連邦捜査局(FBI)のクリス・レイ長官は2日、連邦議会上院の司法委員会で証言し、1月6日に起きた連邦議会議事堂襲撃事件で議事堂に乱入した暴徒について、トランプ前大統領支持のデモ参加者を装った「なりすまし」だったことを示す証拠は見つかっていないと明らかにした。 これらの暴徒をめぐってはこの数週間、実際にはトランプ氏の支持者ではなかったとする根拠のない見解が共和党議員によって示されていた。 レイ長官が事件について公に発言するのは初めて。司法委のダーバン委員長から暴動が「偽のトランプ氏支持者」によって組織されたという証拠があるのかと問われた同長官は「そのような証拠は見つかっていない。現時点では、それで間違いない」と答えた。 暴徒が「偽のトランプ氏支持者」だったとする主張は共和党のロン・ジョンソン上院議員が先週の上院公聴会で述べたもの。ジョンソン氏は、襲撃にかかわったのは「
画像説明, 新型コロナウイルス対策の措置をめぐり、身内の共和党内から批判を受けていたテキサス州のアボット知事 米テキサス州のグレッグ・アボット知事(共和党)は2日、州内の新型コロナウイルス対策について、10日にもマスク着用義務を解除し、商業活動を全面的に再開すると発表した。「今こそテキサス州を100%開く時だ」としている。
❶東さん随分乱暴な批評ですねwおめでとうと祝福頂いた直後のDIS…気分が悪いです。#DOMMUNE は開局1年目から文化庁より賞を頂いていましたし、後に僕自身がメ芸インド展のディレクターや3年に渡り審査委員をやりつつも、忖度せず批… https://t.co/tIOex2OUCK
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