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昨年の春に『慰安婦問題をこれで終わらせる。』というタイトルの本が出て、その上から目線っぷりに腰を抜かしそうになったのだが、同じ著者が『「日本会議」史観の乗り越え方』という本を出していたというのを知らされた。 https://t.co/hRCY2RHqJ8
↓ 右派にとっての最大の成果が「吉田証言」へのクレームだったものだから、「慰安婦」問題全体が「吉田証言」にかかっていると意地でも思い込むのかなぁ。しかし吉田氏の本の記述は仮にそれが真実でも女性たちの略取の場面についてのものでしかない。
「歴史戦」指揮官たちの言い分って「日中戦争=中共 or コミンテルンに仕掛けられた」「大平洋戦争=ルーズベルト or コミンテルンに仕掛けられた」「戦後民主主義=GHQに洗脳された」で、日本には何一つ主体性がないからね。おまけに「歴史戦」まで「中韓が仕掛けてきた!」だから。
ちなみに百地章先生大絶賛のサザエさんだが、あの一家はご承知の通り2つの姓が混在しているので実は「家族の絆」などない崩壊家庭なのである!
↓RT きっと「法というのは下々を縛るものだ」という意識だから、「憲法は政府を縛るもの」などと聞かされると心の底から驚いているのだろう、と思う。櫻井よしことか長谷川三千子のような(あるいは最近の顕著な例としては杉田水脈とか)女性が両性の平等を否定するのも同じ。
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