高市早苗総務大臣が、自身と政党支部の間で資金を往復させることで、寄付金控除の還付金約300万円を受け取っていたことがわかりました。 「あくまでも法的に違法性はない」(高市早苗総務相) 政治資金収支報告書によりますと、高市大臣は2012年、11月と12月の2回にわたり、自身が代表を務める自民党奈良県第2選挙区支部から1220万円の寄付を受けた後、逆に1000万円をこの支部に寄付しました。そして、翌年の確定申告で寄付金控除を申請し、還付金約300万円を受け取っていたということです。 「還付金をもらうがためと疑われてもおかしくない状況になっている」(民進党 那谷屋正義参院議員) 「支部のお金がほぼ底をついたという連絡があったので、お金をかき集めて自分なりに精いっぱいのお金を支部に入れた」(高市早苗総務相) 政治家と政党支部の間でお金を往復させるだけで還付金が手に入るこの仕組み。永田町で
ついにパソコンに代われるレベルへ…最新Chromebookをハンズオンレビュー!2017.02.26 11:1813,888 湯木進悟 もうノートPCとかいらないのかも…。 なかなか日本では普及にいたりませんけど、北米ではパソコンの存在を脅かすレベルで利用が進んでいる、GoogleのChrome OSを搭載したChromebookシリーズ。ただし、正直に評価するに、これはChrome OSの基本スタイルなので仕方ありませんけど、ブラウザベースのオンライン作業しかまともには行なえないという欠点を抱えてもいました。 ところが、今年初めに米国ラスベガスで開催されたCES 2017にて、Samsungが初公開した新Chromebookは、いままでのChromebookの欠点をみごとにカバーし、もしやこれはWindowsもMacも不要になる完成度では? 少なくとも、パソコン上でバリバリと動画や画像の
漫画家・岡崎京子さんによる漫画『リバーズ・エッジ』が実写映画化されることが明かされた。 主人公の若草ハルナを演じるのは二階堂ふみさん。ハルナと同級生の美少年・山田一郎役には吉沢亮さんが起用された。 監督をつとめるのは『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』『北の零年』といった名作で知られる行定勲さん。本作は2018年公開予定となっている。 青春漫画の金字塔『リバーズ・エッジ』 『リバーズ・エッジ』は1993年から1994年にかけて女性ファッション誌『CUTiE』にて連載された、岡崎京子さんによる漫画作品。 バブルが弾け、世紀末が迫りつつある90年代を舞台に、それまでの少女漫画とは一線を画したリアルなセックス描写、暴力、都市に生きる若者たちの欲望や不安、焦燥感といった現実を描き切っている。 発表から20年以上が経っているが、今なお新しいファンを獲得し続ける青春漫画の金字塔だ。 二階堂ふみ、吉沢亮
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