ニュース アビスパ福岡ホーム ニュース一覧 トップチーム選手・スタッフの新型コロナウイルス感染症 陽性診断について トップチーム選手・スタッフの新型コロナウイルス感染症 陽性診断について 2022.8.2 news トップチームの選手・スタッフの計9名が、新たに新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けましたのでご報告いたします。 昨日8月1日(月)に一部の選手、スタッフを対象に医療機関にてチームのスクリーニングPCR検査実施したところ、5名が陽性診断を受けました。 また本日8月2日(火)に選手、スタッフ計4名が体調不良を訴えたため、医療施設にてPCR検査を受検し、陽性診断を受けました。 現在、陽性診断を受けた全員が、適切な指導、対策のもとで療養をしております。 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、罹患した選手、スタッフをはじめ、ピッチで戦う選手への熱い後押しを、どうか宜しくお願い申し
Jリーグは22日、臨時実行委員会を行い、新型コロナウイルスの影響による新規入国制限で来日が遅れている外国籍の監督、選手らについて、入国後、福島のJヴィレッジを隔離施設「Jリーグバブル」として使用し、リーグで一括で管理する方針を示した。 政府は、厳格な防疫措置を条件に入国を認める方針を各団体に伝えている。 入国後は各クラブの専用車で「バブル」入りし、3日目までは自室で待機。PCR検査での陰性が確認できたら、4日目以降は専用グラウンドでの自主練習が可能となる。外部、選手間の接触ができない状態で14日間を過ごす。クラブ側から申請を受けているのは43選手で、入国ができていない徳島のポヤトス監督やコーチなどは、各クラブが管理し、自主隔離となる。
新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したG大阪は10日、新たに3試合のJ1リーグ戦中止を発表した。8日までに計8人(選手6人、スタッフ2人)の陽性者を出し、2週間程度のチーム活動休止が決定。13日札幌、17日仙台、21日横浜戦が加わり、3月の全6試合が中止となった。今季は代替日が調整できなければ「みなし開催」となり、最悪は6戦全敗扱いになる。 ◇ ◇ ◇ G大阪にとっては苦渋の決断だった。計8人の陽性者を出すコロナ禍での6試合連続中止。代替日が設定できない場合、今季導入の「みなし開催」で0-3の敗戦扱いとなる。最悪は6戦全敗、失点18が成績に加わる。優勝候補に一転、J2降格の悪夢さえよぎる。 この日、オンライン会見した小野忠史社長(59)は「当然、その(みなし開催の)覚悟もして今回の判断に至った。腹をくくった形での判断」と説明した。 4月から始まるACLを勝ち進めば、
2021年3月10日(水) 17:00 札幌vsG大阪、仙台vsG大阪、G大阪vs横浜FM 開催中止のお知らせ【明治安田J1 第4節、第5節、第6節】 明治安田J1リーグ 試合関連 ガンバ大阪の選手・スタッフ計8名が新型コロナウイルス陽性判定となったことに対し、保健所から当該クラブへの指摘内容を受け、下記の3試合において開催を中止することを決定いたしました。今後も保健所との連携を図りながら、当該クラブは感染拡大防止のための行動管理を行ってまいります。 代替開催日については、決定次第お知らせいたします。 ■当日の開催が中止となる試合 3/13(土)14:00 ●明治安田J1 ・第4節 北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪 札幌ドーム 3/17(水)19:00 ●明治安田J1 ・第5節 ベガルタ仙台 vs ガンバ大阪 ユアテックスタジアム仙台 3/21(日)14:00 ●明治安田J1 ・第
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