タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

映画とスポーツに関するshidhoのブックマーク (1)

  • 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって スキー100年目の革命

    64 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって 1 20年目のスキー映画 『私をスキーに連れてって』は、1987年末(87-88シーズン)に公開されました。すでに始まっていた80年代スキーブームの火に、この映画が油を注いだかっこうになり、若者皆スキーヤーという社会現象が生まれます。対する『銀色のシーズン』は2008年始め(07-08シーズン)に公開予定で、ちょうど20シーズン離れています。 2つの映画のちょうど中間の年が、奇しくもカービングスキー元年の97-98シーズンに当たります。つまり、『私をスキーに連れてって』の10年後にスキー板の革命が起き、革命からさらに10年後に『銀色のシーズン』ということになります。この合計20年を前後2つに分けると、前半の10年と後半の10年は革命の前と後なので、中味は大違いです。 すなわち、前半の10年は「曲がらない板1万年史」と「ずんどうスキー100

    shidho
    shidho 2016/02/17
    この2つの間には、大沢たかおと広瀬香美が結婚するきっかけになったとも言われる「ゲレンデがとけるほど恋したい。」がある(1995)のだが、取り上げられているのはスノーボード。
  • 1