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ブックマーク / www1.bbiq.jp (3)

  • カービングスキー大特集 スキー100年目の革命

    滑走25日以下で、うまくなれずに首をかしげる・・・そんな低調スキーヤーに向けた大特集。 技術解説でも、エッセーでもない、気の突っ込みに、気の回答。革命的なカービングスキーで、スキーの謎を解く。 修学旅行のスキー、大学合宿のスキー、わいわい社員旅行、仲間と徹夜でドライブしたスキー。最初は楽しかった。 用具をそろえて腰入れると、なぜか上達はノロノロ。敗因は何とスキー板だった・・・・!? こういう人はいませんか・・・「スキーやったことあります。何度も。でも、たいしてうまくならず、何年も行かないので、もう滑れないだろうなぁ・・・」。 そんな方に今、復活と逆転のチャンスが訪れています。1998年以降のわずか3シーズンで、スキーは激変しました。100年ぶりにスキー板が設計変更され、簡単に滑れる板に変わったのです。“あの頃”のスキー板は、もう製造されていません。道具が交代して、別のスポーツといえる

  • 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって スキー100年目の革命

    64 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって 1 20年目のスキー映画 『私をスキーに連れてって』は、1987年末(87-88シーズン)に公開されました。すでに始まっていた80年代スキーブームの火に、この映画が油を注いだかっこうになり、若者皆スキーヤーという社会現象が生まれます。対する『銀色のシーズン』は2008年始め(07-08シーズン)に公開予定で、ちょうど20シーズン離れています。 2つの映画のちょうど中間の年が、奇しくもカービングスキー元年の97-98シーズンに当たります。つまり、『私をスキーに連れてって』の10年後にスキー板の革命が起き、革命からさらに10年後に『銀色のシーズン』ということになります。この合計20年を前後2つに分けると、前半の10年と後半の10年は革命の前と後なので、中味は大違いです。 すなわち、前半の10年は「曲がらない板1万年史」と「ずんどうスキー100

    shidho
    shidho 2016/02/17
    この2つの間には、大沢たかおと広瀬香美が結婚するきっかけになったとも言われる「ゲレンデがとけるほど恋したい。」がある(1995)のだが、取り上げられているのはスノーボード。
  • 画像処理で「かまいたちの夜」

    笑い男模倣ツールに続く画像処理ネタ第2弾! いわずと知れた名作サウンドノベル「かまいたちの夜」の人物シルエットをリアルタイム映像で再現! バカです。超バカです。 「きっ貴様! 俺を殺す気だな!?」 「なっ 銃とは卑怯ナリ〜」 「ま,待て! それだけはマジ勘弁」 「バン」 「ギャー」 終 ・・・というわけで今回はリアルタイムの動画像で「かまいたちの夜」ゴッコをするプログラムを作ってみました 例によってUSBカメラを使って無意味に遊ぶソフトです。 USBカメラから得られるリアルタイムの映像をもとにゲーム「かまいたちの夜」でおなじみのシルエット画像を作成します。 USBカメラでなくても,キャプチャデバイスにカメラをつないだ物でも利用できます。

    shidho
    shidho 2006/02/18
    ちょっと面白い。
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