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2016年2月17日のブックマーク (2件)

  • 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって スキー100年目の革命

    64 銀色のシーズン vs 私をスキーに連れてって 1 20年目のスキー映画 『私をスキーに連れてって』は、1987年末(87-88シーズン)に公開されました。すでに始まっていた80年代スキーブームの火に、この映画が油を注いだかっこうになり、若者皆スキーヤーという社会現象が生まれます。対する『銀色のシーズン』は2008年始め(07-08シーズン)に公開予定で、ちょうど20シーズン離れています。 2つの映画のちょうど中間の年が、奇しくもカービングスキー元年の97-98シーズンに当たります。つまり、『私をスキーに連れてって』の10年後にスキー板の革命が起き、革命からさらに10年後に『銀色のシーズン』ということになります。この合計20年を前後2つに分けると、前半の10年と後半の10年は革命の前と後なので、中味は大違いです。 すなわち、前半の10年は「曲がらない板1万年史」と「ずんどうスキー100

    shidho
    shidho 2016/02/17
    この2つの間には、大沢たかおと広瀬香美が結婚するきっかけになったとも言われる「ゲレンデがとけるほど恋したい。」がある(1995)のだが、取り上げられているのはスノーボード。
  • 価格.com - 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 葬儀・葬式のクチコミ掲示板

    祖母が危篤になり小さなお葬式という葬儀社に葬儀の事前相談をしました。親切に話を聞いてくれて丁寧な対応でした。 低価格で内容がしっかりしていて、追加料金0円で葬儀ができるとの事でここの会社に決めました。 その後、祖母が亡くなり葬式を依頼しまのですが、追加料金0円なんて嘘です! お通夜行わない一日葬プランで依頼したのですが HP には亡くなったら30分から1時間ですぐに病院に迎えに行きます。記載されていましたが病院で2時間待たされました。 (電話対応した女性はすぐに病院に行きますと言ったのですが) 祖母を物のように扱われ、口と目が開いていたので処置をお願いしたら、お金を払わないとなにもしないと言われ、お金がかかってもいいのでとお願いしたら157500円も取られました! 棺もセットに入っているのに、「これはベニヤの安物棺だから いい棺にしましょう。」と言われて気が付いたら84000円の棺が用意さ

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