色々考えたけど、なさそう。 無理やり考えたのが以下の言葉。 ・バッティングだるい ・ピッチング悪い ・ブラッシング歯茎 ・クッキングたぬき 何かある?
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「えーっと、ほらほら、・・・あれだよあれ、あれ、なんて言ったっけ、あるじゃん、あの何とかっていうやつ」 みたいなね。 喉元まで出てるのに、どーやっても出てこない「言葉」。 ネット検索では、その言葉自体が出てこないとその言葉について調べられないのがネック。 最近大流行りのAIとやらで、この問題を解決できないのだろうか?
タイトルの通りなんだけど最近事あるごとに言葉がキツイいと言われてへこんでいる。 自分からしたら大した事を言ってないのに大袈裟に捉えられて何を言っても空回ってる気がして人間関係が嫌になってきた。 昨日なんか友達と2人で行った居酒屋チェーンで店員さんが3枚お皿を出してきた事に「え!?なんで!怖い!」とホラーにこじつけたつっこみをしたつもりだったのに若い大人しそうな店員さんには何度も謝られるし友人には「クレーマーみたいな言い方」と言われた 怖いって言っただけでどういう事?と聞くと普通言わないだろみたいな反応。 その子に限った事ではなく他の友人からも言い方がキツイよと言われて辟易してる。昔からはっきり物事を言うタイプだったが言い方がキツイなんて言われていなかったし30代間近になって年重ねた分遠慮しなくなってより配慮出来なくなってるんだろうかと考える。 まさに社会人なりたての頃に嫌いだった所謂お局み
キャラクターの使う能力とかにピッタリなキャラクター名のやつ。 古今東西いろんな作品であるとおもうけど、最近の人気作だと僕のヒーローアカデミアとかかな。 まあこれはこういうものとして楽しめるから別にええんやけどね。読みながら余計なこと考えてしまう。 この子の親は生まれた時から能力が分かってそんな名前にしたの?みたいな。 というか苗字も揃ってるから宇宙の大いなる意志的ななにかで決定されてるの? ヒーローネームというシステムがあるのに本名まで体を表しちゃうの?とか。 あと体を表しすぎて別の意味になってるみたいなのもあるよな。 瀬呂範太なんか個性「テープ」なのに名前はセロハンのほうに寄ってるからもうなんだかわかんねーなみたいな。 ゲームの主人公の名前とか、悩んで決めてもしっくりこなくてリセットしたりってあると思うけど、 自分は最低小一時間は悩みに悩んで悩みぬいた挙句の果てに「じろう」とかにしちゃう
いやね、昨日の夜ツイッターで夫にミルク買ってきてって頼んだら牛乳買ってきちゃった的なツイート見かけてね。 別にそのツイートだってそんなギスギスしたツイートじゃないんよ。ただ夫がやっちまったぜーって、まあそんなニュアンスのやつなんよ。 だから和やかな気持ちでリプ欄見たら、やたら攻撃的な奴が沸いててね。 正確に言わないお前が悪い!的な感じなのよ。 まあそこまで言わなくても「自分もミルク買ってきてって言われたら牛乳買うわ」的なリプやら引用やらが結構付いてんのよ。 マジで? えっ、そんなに皆牛乳の事ミルクって呼んでんの? うちは牛乳はずっと牛乳なんよ。温めたのをホットミルクとか呼ぶ事はあっても、パックに入った状態じゃ牛乳なんよ。 だからミルク買ってきてって言われて、それも家にミルクを飲む乳児が居る状態で、牛乳買ってくるって発想が全然無い。 クリープ買ってくる方がまだ理解できる。あとはスジャータのポ
なんか語感がいいと気づいたけどいまいち見つからない。 つながってなくても気持ちいい。 ラガー フラナガン グレンラガン ラガバン アナンガランガ 南海奇皇(ネオランガ) ガプラン 伽藍 ライガー ブライガー 鶏がら ジャラランガ ガーランド いろいろトラバついてる。怖いがやっぱどれもいいな。日本語は盲点で信楽焼とかもかっこいいね。俺も後から思いついた一押しワードはシガテラ毒です。
この増田のおかげで「正しく恐れる」という言葉の胡散臭さの正体が分かった気がするので、自分も昔興味のあったことに合わせて参考までに報告しておく。 ペルクゼンというドイツの言語学者がいる。有能だけどそれほど有名にならなかったこの学者の本は、日本語版に限って学術図書の豊富な大型図書館の片隅に、ポツンと埃も積もりかけた一冊が所蔵されているに過ぎない。だが、唯一の日本版のタイトルでもあるこの『プラスチック・ワード』という言葉はなかなか示唆に富んでいる。この言葉の定義は、ざっくり言って次のようなものだ。 いかようにも成形可能でコンテキストも中心的意味も持たず、歴史と切り離されている。にもかかわらず権威があって他人を精神的に拘束する作用がある。 ペルクゼンは現代世界はこのプラスチックワードに汚染されつつあると考えていた(ちなみに超うろ覚えだが、当時いっしょに仕事をしていたイバン・イリイチは「最大のプラス
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