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2007年4月16日のブックマーク (9件)

  • Getswf

    shidho
    shidho 2007/04/16
    キャッシュを普通にあされば良いような気もするけど。/微妙かも。
  • 「ふつうの人びと」の日常 - heuristic ways

    伊東乾『さよなら、サイレント・ネイビー』を読んだ後、改めてナチズムに関する研究書が読みたくなって、図書館に行ったところ、デートレフ・ポイカート『ナチス・ドイツ――ある近代の社会史』(1991年、原著1982年)*1というがあって、副題に「ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常」と付けられている。これまで私はナチズムやファシズムに関する入門書的なや論文をいくつか拾い読みしたことはあるが、断片的な知識以外よくわからないことが多い。このもまだ途中までしか読んでいないが、ところどころの「断片」が妙にリアルに共鳴して感じられる瞬間があって、惹き込まれてしまう。 国民がナチ政治に積極的に合意し、支持するかどうかはつぎのことにかかっていた。つまり、この体制が、物であれ、みせかけであれ、ともかくたえずあたらしい成果をつうじて、保証、上昇、意味ある生活の展望といった、基的な日常的要求の実現能力を演出

  • これが政権交代可能な野党か…!?

    国民投票法案、米軍再編促進法案が衆院可決。 わが民主党は、いずれも与党案に反対。 議席に坐ったまま思わずうめくほかなかった。 「これが、政権交代可能な野党の姿か・・・。」 党人としての務めとはいえ、頭と体が引き裂かれるような苦い思いだった。 今朝の各紙の報道にもあったように、国民投票法案の修正協議は合意寸前まで行った。全権を委ねられていたはずの交渉団(憲法調査特別委員会理事)による合意への最後の努力を潰したのは、国(党執行部)の指示だった。いや、党執行部の思惑といっていい。自民執行部には、現行憲法96条に明記されている憲法改正の手続法の制定にすら反対する民主党を印象づける思惑が、対する民主党執行部には、国民生活の喫緊の課題そっちのけで憲法改正に突き進む安倍政権の的外れを浮彫りにしようとの思惑があった。 こうして最初から結論が決まっているのだから、交渉が成立する道理はない。少なくとも、私の

  • 社会分析的ブログ: フランスに学ぶ少子化対策

    ネットで検索してよく出てくるエミナルクリニックの立川院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、エミナルクリニックの立川院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! エミナルクリニックの立川院ですが、すでにオープンしています!(2020年11月1日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!

    shidho
    shidho 2007/04/16
    ちょっと思うことがある。
  • タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は

    mixiのノンスモーカーコミュニティに、あるトピックが立った。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17269536 非喫煙者より喫煙者の方が、仕事が良くできているように見える。多分それは、タバコ部屋のコミュニケーションがあるからだろう。非喫煙者の自分はどうしたらいいだろうか。 超共感したので、これに関するエントリーを書く。 タバコ部屋ってうらやましいよね。 たとえば仕事で接点のない部署の人と、たとえば普段話すことのない上位上司と、話ができる。仕事に関係あることないこと話しているうちに、他の部署の仕事が見えてきて、互いの得意分野が見えてきて、会社全体の方向性が見えてくる。 こういうことは、ぺーぺーのウチはへーそうなのかで終わるけれども、自分の責任範囲が広がるにつれて、手を動かす側から仕切る側にシフトしていくにつれて、少しずつ有益な情報になる場面が増えてくる。 今困っ

    タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は
    shidho
    shidho 2007/04/16
    これを享受するために喫煙者になった人を知っている。
  • http://blog.livedoor.jp/inu_daisuki_inu/archives/53727160.html

    shidho
    shidho 2007/04/16
    どう考えても肖像権の問題ではないよなあ、という話。仮に何かあったとしても別の権利じゃないかなあ。
  • トップページ|PONTE

    チケットポンテは、舞台芸術公演のチケットを特別価格にて販売するオンラインチケットサービスです。劇場がもっと身近に、もっと気軽なものになっていくことを願っています。

    shidho
    shidho 2007/04/16
    これは東京のコンサートの数に比べてどの程度なんだろう?
  • 長らくお気に入りゼロなのにはてブを公開しつづけてるのって

    2chのまとめサイトで、価値がないと判断されて省略されるようなレス」を書き続けてるようなもんだ。 …なんで公開し続けるのかな?だって誰からも自分ののコメントは期待されてないってことじゃない?読んだひとを感心させることもないコメント。気づいてるかわかんないけど、WikiPedia的なWisdom of crowdsなんて、あんなの一部の能力が高い人たちの知恵が集合してるから凄いのであって、mixi上のくだらない日記みたいな、誰からも何とも思われないはてブコメントみたいな、そんなものはそもそもwisdomとは言わない。それこそただの便所の落書きであって、チラシの裏にでも書いておけばいい。少なくとも全世界に発信する必要はない。 どうせ公開するなら、他の人にとって読み応えがあるようなことを書くって気にはならないのかな。気の利いた言葉が浮かばなくても、自分で独自に記事を探してこなくても、たとえば単

    長らくお気に入りゼロなのにはてブを公開しつづけてるのって
    shidho
    shidho 2007/04/16
    みんな最初は0から始めているし、何かオススメサービスが紹介されないとお気に入られ数は増えないし、そのタイミングでブクマコメント付けてないと判断材料にされない、だから気にしなくていいよそんなこと
  • 404 Blog Not Found:書評 - 新聞社

    ビジネス系Blogを実名で書くメリットは良く語られるが、匿名のメリットについてはあまり論じられない。が、匿名ゆえのメリットは多分にある。変なことを書いているのが上司にばれて昇進に悪影響を及ぼさぬようリスクヘッジできる....なんて消極的なメリットの話をしているのではない。今日ははポジティブな側面から匿名ビジネスBlogのメリットを紹介しよう。 階級(役職)がわからないことがメリットに ステレオタイプな大手企業において、若造が声を大にして喉を枯らして「ネットの世界では△△なんてもう時代遅れ」「先進的な人達の間では〜がはやっている」「だからこういう仮説を立てた!」などと力説したところで、悲しいかな耳を貸してもらえるケースは稀だ。しかし、Blogを書き、ソーシャルブックマークや検索によって当該エントリーが周知されることにより、何処の誰ぞやとわからない人の1意見として既にネット上で話題になっている

    404 Blog Not Found:書評 - 新聞社
    shidho
    shidho 2007/04/16
    一言で言うと「社内向けfake blog」。