この人のモノマネの話じゃなくて、この人って学校に必ず一人はいるギャル系のおデブというキワなジャンルから飛び出してきた初のTVスターで、このジャンルって市民権を得ているとは言いがたいのでこの先知名度を上げる広告塔の役目として機能していくのだと思った。 んで、この人ってギャル系おデブとしても勝ち組の要素である、一緒にいてオモシロイ、やせたらカワイイかも、という嫌われないおデブギャルの要素も俄然持っていて、このジャンルの人の中でも一流なんじゃないかと思う。 そー考えちゃうと、裏を返せばおデブギャルとして今後世の中に受け入れられるためには、明るくおもしろくなければならないという勝手なイメージがより鮮明に植えつけられていくともいえる。 まぁ、柳原可奈子みたい!と呼ばれるようなおデブギャルが勝ちおデブギャルつーことか。