HTMLテンプレートを作るのは簡単? 赤の他人が作ったHTMLテンプレートを簡単に編集できるか? 新人に数千ページのサイトのコーディングを任せられるか? HTML, CSS, JavaScriptを覚えればコーディングは楽勝? そこまで簡単じゃないかもしんない ブラウザのバグ? まぁそれもあります Cascadingという仕組みは素敵ですが あっという間にコードが大変なことになります CSSには素敵なセレクタがたくさんありますが、 残念ながらIE6を下限とする環境では使えないものばかり
コンビニには必ずと言っていいほど、UNOが置いてある。(上のは置いて無いけど) コンビニの棚はこの世の熾烈な商品争いを勝ち抜いてきた勝者達で構成されている。 先鋭中の先鋭が鎮座している。ゴールドマン・サックスとか、ミス・ユニバースみたいなもんだ。 ということはUNOは、アナログゲームの頂点であると言ってもいいのではないだろうか。 これに異論のある人は多いだろう。 僕もそうだ。 UNOなんかより面白いゲームはたくさんある。 しかしなぜ、UNOがUNOたり得て、あの位置に今も居座り続けているのか。 僕なりの考察はこうである。 ”特定の相手を嫌な気分にさせることなく攻撃できる” これがポイントなのではないだろうか。 もちろん、他にも要素はたくさんある。 ルールが簡単だとか、見た目がキャッチーだとか、盛り上がれるポイントが明快である所とか。 しかし、これはUNOに限った事ではなく、ゴリブリポーカー
日本でゲームといえばテレビゲームを指すと思う。 「俺んちでゲームしようぜ」って言う場合はだいたいウイニングイレブンとかなわけだ。 いざ家に行くとカタンが準備してあるというのはとても不自然だよね。(一般的にです、僕は違いますよ) だからもうゲームという言葉はテレビゲームにあげてしまっていいと思う。 日本においてはゲームという言葉はなんとなく意味のない遊び、時間を浪費する物みたいな印象があるし。 お母さんだってこう言う 「もう、ゲームばっかりして」 これはゲームの持つ意味を十分に含まず、日本語として使っている弊害だ。 英語のgameは競技とか娯楽とか駆け引きとかいろいろな意味があり、テレビゲーム的な遊びだけじゃない。 もしアメリカのママだったら、言葉巧みに自分の進学の費用を引き出そうとする息子に対してこう言うかもしれない。 「もう、ゲームばっかりして」 こんな事になるかもしれない。(英語が得意
国産ボードゲームの価格が高止まりしている一因に、製作数の少なさがある。ゲームマーケットは1日しかなく、しかもほかと競合しているのだから、たくさん作れば売れ残るかもしれない。そこで売り切りを目指して50部や100部しか作らなければ、単価はどうしても上がってしまう。 中にはゲームマーケットが終わってから、専門ショップで取り扱いしてもらえるところもあるが、扱ってもらうには知名度や、見かけと内容の両方しっかりしていることが求められるため、一部に限られてしまう。自分のホームページから通信販売を試みても、英訳をつけて海外展開でもしない限り、多くは売れないだろう。 ドイツにはハイデルベルガーという問屋がある。700以上のボードゲームメーカーがあり、個人でやっているところが半数というドイツで、小さいメーカーのゲームを仕入れ、ショップに卸すというかたちで販売を担っている。エッセンに出展されたヤポンブランドの
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