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2010年6月15日のブックマーク (6件)

  • HTML+CSS templating

    HTMLテンプレートを作るのは簡単? 赤の他人が作ったHTMLテンプレートを簡単に編集できるか? 新人に数千ページのサイトのコーディングを任せられるか? HTML, CSS, JavaScriptを覚えればコーディングは楽勝? そこまで簡単じゃないかもしんない ブラウザのバグ? まぁそれもあります Cascadingという仕組みは素敵ですが あっという間にコードが大変なことになります CSSには素敵なセレクタがたくさんありますが、 残念ながらIE6を下限とする環境では使えないものばかり

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shidho
    shidho 2010/06/15
    蛇の島か。
  • UNOがカードゲームのトップに君臨する理由 - TANSANFABLOG

    コンビニには必ずと言っていいほど、UNOが置いてある。(上のは置いて無いけど) コンビニの棚はこの世の熾烈な商品争いを勝ち抜いてきた勝者達で構成されている。 先鋭中の先鋭が鎮座している。ゴールドマン・サックスとか、ミス・ユニバースみたいなもんだ。 ということはUNOは、アナログゲームの頂点であると言ってもいいのではないだろうか。 これに異論のある人は多いだろう。 僕もそうだ。 UNOなんかより面白いゲームはたくさんある。 しかしなぜ、UNOがUNOたり得て、あの位置に今も居座り続けているのか。 僕なりの考察はこうである。 ”特定の相手を嫌な気分にさせることなく攻撃できる” これがポイントなのではないだろうか。 もちろん、他にも要素はたくさんある。 ルールが簡単だとか、見た目がキャッチーだとか、盛り上がれるポイントが明快である所とか。 しかし、これはUNOに限った事ではなく、ゴリブリポーカー

    UNOがカードゲームのトップに君臨する理由 - TANSANFABLOG
    shidho
    shidho 2010/06/15
    ドロー4には出すリスクないとか、ドロー4にドロー2が重ねられるとか、それUNOのルールから本当は逸脱しているんだけど、おおむね同意。/重ねルール「攻撃札と防御札が同一」って結果的に洗練されてるルールだよね。
  • ボードゲームをボードゲームと呼んではいけない。ならなんと呼べばいいのだ。 - TANSANFABLOG

    ゲームといえばテレビゲームを指すと思う。 「俺んちでゲームしようぜ」って言う場合はだいたいウイニングイレブンとかなわけだ。 いざ家に行くとカタンが準備してあるというのはとても不自然だよね。(一般的にです、僕は違いますよ) だからもうゲームという言葉はテレビゲームにあげてしまっていいと思う。 日においてはゲームという言葉はなんとなく意味のない遊び、時間を浪費する物みたいな印象があるし。 お母さんだってこう言う 「もう、ゲームばっかりして」 これはゲームの持つ意味を十分に含まず、日語として使っている弊害だ。 英語のgameは競技とか娯楽とか駆け引きとかいろいろな意味があり、テレビゲーム的な遊びだけじゃない。 もしアメリカのママだったら、言葉巧みに自分の進学の費用を引き出そうとする息子に対してこう言うかもしれない。 「もう、ゲームばっかりして」 こんな事になるかもしれない。(英語が得意

    ボードゲームをボードゲームと呼んではいけない。ならなんと呼べばいいのだ。 - TANSANFABLOG
    shidho
    shidho 2010/06/15
    増川宏一氏は「盤上遊戯」って言っているんだよな。/「卓上」だと「ボード」というより「テーブル」だよね。
  • インディーズゲームを扱う問屋 – Table Games in the World

    国産ボードゲームの価格が高止まりしている一因に、製作数の少なさがある。ゲームマーケットは1日しかなく、しかもほかと競合しているのだから、たくさん作れば売れ残るかもしれない。そこで売り切りを目指して50部や100部しか作らなければ、単価はどうしても上がってしまう。 中にはゲームマーケットが終わってから、専門ショップで取り扱いしてもらえるところもあるが、扱ってもらうには知名度や、見かけと内容の両方しっかりしていることが求められるため、一部に限られてしまう。自分のホームページから通信販売を試みても、英訳をつけて海外展開でもしない限り、多くは売れないだろう。 ドイツにはハイデルベルガーという問屋がある。700以上のボードゲームメーカーがあり、個人でやっているところが半数というドイツで、小さいメーカーのゲームを仕入れ、ショップに卸すというかたちで販売を担っている。エッセンに出展されたヤポンブランドの

    インディーズゲームを扱う問屋 – Table Games in the World
    shidho
    shidho 2010/06/15
    海外進出拠点くらいにならないと規模的に勝ち目すらないような気がする。
  • Twitpic

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    shidho
    shidho 2010/06/15
    別に元ネタはエロくもないのになあ。