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2011年3月25日のブックマーク (4件)

  • ディズニーランド当分再開できず 東京ドーム10倍の電力量がネック

    東京ディズニーランドが、計画停電の余波で、当分通常営業を再開できない状況だ。東京ドームの10倍もある電力の供給が見込めないためで、部分開園なども検討しているものの、なかなかメドがつかないようだ。 東京湾岸埋め立て地の液状化で、ディズニーランドがある千葉県浦安市は、世帯の半数もが水やトイレを使えなくなり、ガスの供給停止地域も出ている。 液状化なく、「開園が可能な状態」だが… とはいえ、ディズニーランドだけは、液状化の被害がほとんどないという。確かに、駐車場の一部やディズニーシー周りの沿岸道路では、陥没・隆起や砂の噴出が見られた。しかし、運営会社のオリエンタルランドによると、園内のアトラクションや広場などにこうした現象は見られず、水道やガスなども被害がなかった。 浦安市によると、もともと陸地部分が多かったほか、地盤強化などの安全対策が行われた結果ではないかという。 オリエンタルランドも2011

    ディズニーランド当分再開できず 東京ドーム10倍の電力量がネック
  • 訃報:庄司昭夫さん 「びっくりドンキー」創業者 - 毎日jp(毎日新聞)

    shidho
    shidho 2011/03/25
    今はいわての人というより北海道の人なのだろうけど、68歳とは若いなあ。
  • 東日本大震災:東北の銘菓「かもめの玉子」復興の先陣に - 毎日jp(毎日新聞)

    「引退も先延ばしだな」。斉藤社長は店舗跡で復興を誓った=大船渡市大船渡町のさいとう製菓で2011年3月24日午後2時26分、宮崎隆撮影 東北を代表する土産菓子として1日25万個の売り上げを誇った「かもめの玉子」。製造元、岩手県大船渡市のさいとう製菓は、東日大震災の津波で被害を受け、製造中止に陥った。そんな時、社長の斉藤俊明さん(69)を励ましたのが、工場に残った銘菓を受け取った被災者が見せた笑顔だった。「人を元気にするのが、お菓子だ」。復興の先陣を切ろうと動き出す。 「かもめの玉子」は魚以外にこれといった特産品がなかった街で名物を作ろうと、斉藤さんが中心になって考案し、1952年に発売を開始。60年代前半にホワイトチョコレートでまんじゅうを包んだ現在の形になった。名前はもちろん、500メートルほどの距離にある港を飛び交う鳥の名から。しかし、その海から津波はJR大船渡駅近くの商店街にある

    shidho
    shidho 2011/03/25
    鴎の玉子が復活すれば大船渡は復活してくれるような気がする。理由はないけど。
  • 大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」:日経ビジネスオンライン

    この記事を書いている時点で、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震からちょうど1週間が経ちます。 たった1日でこれほど色んなものが変わるのかと思うほど、今回の地震やそれに伴う様々な被害は私たちの価値観を大きく変えてしまいました。そんな中、個人的にかえって明確になったと考えているのが、ツイッターやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログなどのソーシャルメディアの限界と可能性です。 まだ、今回の震災を総括するには早すぎるタイミングかもしれませんが、現在進行形で見えてきているソーシャルメディアの限界や可能性についてまとめてみたいと思います。 ソーシャルメディアの限界その1:回線がつながらなければ無意味 まず、あまりにも当たり前の話ですが、今回改めて明確になったのが「いくらソーシャルメディアがインフラになった」と言っても、その下で動く通信網が落ちてしまえば無意味ということです。

    大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2011/03/25
    可能性が全て限界の裏返しな点について。