大震災で明確になった～ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」：日経ビジネスオンライン

この記事を書いている時点で、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震からちょうど1週間が経ちます。 たった1日でこれほど色んなものが変わるのかと思うほど、今回の地震やそれに伴う様々な被害は私たちの価値観を大きく変えてしまいました。そんな中、個人的にかえって明確になったと考えているのが、ツイッターやSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）、ブログなどのソーシャルメディアの限界と可能性です。 まだ、今回の震災を総括するには早すぎるタイミングかもしれませんが、現在進行形で見えてきているソーシャルメディアの限界や可能性についてまとめてみたいと思います。 ソーシャルメディアの限界その1：回線がつながらなければ無意味 まず、あまりにも当たり前の話ですが、今回改めて明確になったのが「いくらソーシャルメディアがインフラになった」と言っても、その下で動く通信網が落ちてしまえば無意味ということです。

[sivipp]

そんなん、ソーシャルメディアだけに限ったことちゃうんや。全部。何でも当てはまるやん。

[shidho]

可能性が全て限界の裏返しな点について。

[sukekyo]

緊急情報流してるツイートをまとめたリストとかを用意しておけばいいんだよな。わかっちゃいるけどめんどくさい。

[tmmknk]

徳力さん

[kamatamadai]

"ソーシャルメディアの課題や可能性とは、結局の所、私たち一人一人の利用者の力の課題や可能性です"

[pmint]

限界1は言ってどうする。限界2は可能性2。みんな平等だから→公式と一般の違いはTVと一緒。で可能性3と矛盾 / 比較の仕方がいまいち。まとめ不足感 / 最重要点は普段使いということ。災害専用は災害時に機能しない

[www-tmcc]

Reader

[k-takahashi]

　要回線で、デマが含まれており、不特定多数への一斉伝達に不向き。　プル型で、当事者が発信可能で、フィルタリング機能を持ち、協力ができる。

[don_ashill]

今まで言われてきたことそのまま出ている感じ（個人的には）．ある程度のリテラシーがないと使うのは難しいけど，既存メディアは比較対象の登場でデメリットがが露見している．どう選択をするかがこれからの問題かな

[mi0115619]

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