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2016年4月19日のブックマーク (6件)

  • 災害取材を行うマスコミが、現地で非常識な行動をとる理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 割り込みは、被災者のTwitterで指摘。当初は「デマではないか」なんて擁護(ようご)の声もあがっていたが、当事者が非を認めた形となった。 ただ、現地では他にも同様の話があるようだ。

    災害取材を行うマスコミが、現地で非常識な行動をとる理由
    shidho
    shidho 2016/04/19
    全体的な批判はわかるけれども、各論が少しずつ私怨的にズレているので微妙というか、大きい被害報道もなしでみんなが支援に動くと思えるほど日本人の民度が高いとはとても思えないというか。
  • ■0413■ - 550 miles to the Future

    レンタルで、ティム・バートン監督『ビッグ・アイズ』。 60年代、“ビッグ・アイズ”というシリーズを描いた画家のマーガレット・キーンと、彼女の作品を「自分が描いた」と偽って世界中で売りさばいた夫、ウォルターの対立劇であり、家庭の崩壊、夫婦の破滅と反比例するように、女性が権利と自尊心を獲得していく過程を描いていく。 ■ 映画冒頭、元夫のもとを逃げ出したマーガレットは、車の運転席から、後ろに座る娘へと手をのばし、2人は手を握りあう。 同じ構図が、後半でくり返される。ラジオに出演し、「“ビッグ・アイズ”を描いたのは、私です」と、初めて告白するマーガレット。その背後、スタジオのガラス窓の向こうに、誰かが座っている。ピントが合うと、すっかり成長した娘であることが分かる。 もう一度、夫との公判中、マーガレットの後ろの傍聴席に、やはり同じ構図で娘が座っている。そして、冒頭シーンと同じように、2人は手を握り

    ■0413■ - 550 miles to the Future
    shidho
    shidho 2016/04/19
    「実写の人たちは黙ってアイデアをパクるけど、アニメの世界は、必ず金を払ってくれる」金の切れ目が縁の切れ目(とはちょっと違うけど。)
  • 中国との交渉決裂でタイ全額出資の高速鉄道計画、路線が大幅短縮 - タイのビジネスニュース、バンコク週報

    shidho
    shidho 2016/04/19
    国境の町ノンカイまで(ラオス雲南を目指す)のはずだったのがイサーンの入り口までと大幅短縮に。
  • ドンムアン空港第2ターミナル再開!なんと牛野家があるぞ - Traveler's Supportasia

    AOT(空港公社 ドンムアン区、SET上場)は、格安航空会社(LCC)の拠点として復活したドンムアン空港の第2旅客ターミナルを9年ぶりに再開しました。発着便数が順調に増えているため、ターミナル1つでは追いつかなくなる可能性があるとしての措置です。 ドンムアン空港は2009年に再開以来、タイエアアジア(FD=AIQ)、ノックエア(DD=NOK)のハブとして両社の成長と共に歩んできました。その後、タイライオンエア(SL=TLM)、タイエアアジアX(XJ=TAX)、Nokscoot(XW=NCT)などが相次いで新規参入し、中国大陸や日といった東北アジアへの国際線が激増しています。従来は、第1ターミナルだけを使って国内線と国際線の両方を捌いてきましたが、今回第2ターミナルを再開したのは、国内線と国際線を分離するのが最大の狙いです。 再開された第2ターミナルは国内線専用となり、タイエアアジア、ノッ

    ドンムアン空港第2ターミナル再開!なんと牛野家があるぞ - Traveler's Supportasia
    shidho
    shidho 2016/04/19
    牛野家が……。タイらしいといえばタイらしいが……。
  • 俺とバントゥと著作権 | 実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時

    まず何よりも言っておかないといけないのは、Bantuは当に素晴らしいゲームだってことです。 以前テンデイズゲームズの田中さんにお誘い頂いてごく短いレビューを書かせていただいたことがあって、そこで述べたことのくり返しになりますが、バントゥは「一人多数駒持ちのサイコロ/カード運なし多人数双六」のジャンルに含まれるゲームで、このジャンルにはクラシックである「うさぎとかめ(ハリネズミ)」「ビラボン(ビラボング)」「大競技場(古代ローマの新しいゲームに収録)」「ブレーキング・アウェイ」とそれぞれに独特の魅力を持った傑作がいろいろあるんですが(ブレーキング・アウェイは同時プロットなので当はちょっと違うけど)、その中でもこのBantuは最古の部類に入る名作です。最古の、というのは私が勝手に言ってるんではなく、「うさぎとかめ」の作者にしてゲーム研究者であるところのデビッド・パーレットが自分の先行者とし

    俺とバントゥと著作権 | 実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時
    shidho
    shidho 2016/04/19
    公表後50年。
  • なぜドコモのCMは思い出せないのか? : エンタメ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    携帯電話3社のテレビCMがそれぞれユニークだ。今をときめくタレント、ドラマのようなストーリー仕立て、あっと驚く話題性……。視聴者の興味を引き付けようとする仕掛けがちりばめられている。にもかかわらず、ちまたでは「あれ、ドコモのCMってどんなだっけ」という声も聞かれる。そういえば、なぜドコモのCMは思い出せないのか。「うどん県」など約2,500件のPRプロモーション実績を持つ殿村美樹さんが今話題のCMに隠された戦略を独自の視点で解説する。 今、携帯電話のテレビCMが人気を集めています。先ごろ発表された3月前期のCM好感度ランキング(CM総合研究所調査)でも、ベスト3は携帯電話会社のCMだけで占められました。 1位がau、2位がドコモ、3位がソフトバンク。ちなみに4位もソフトバンクのワイモバイルCMがランクインしています。つまり今、人々が最も注目しているのは携帯電話のCMと言うことができます。

    なぜドコモのCMは思い出せないのか? : エンタメ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    shidho
    shidho 2016/04/19
    「ソフトバンクによると、「あのお父さんは実は犬ではない」とのことです」そ、そうなんだ。