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2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • 樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#1 最大の誤算は「泉修一のブレイク」 | 文春オンライン

    樋口 最初に松尾さんに会ったのは、いつだっけ? 松尾 『MM9』ですよ。伝説の深夜ドラマ。あれがなかったら『シン・ゴジラ』はなかったという。監督が樋口さん、キャストに高橋一生、ピエール瀧さん、橋じゅんさん……。そして『シン・ゴジラ』総監督・庵野(秀明)さんも出演してました。 樋口 粟根まことさんも出てました。『MM9』はもう5年前くらいになる? 松尾 いや、もっと前ですよ。僕に子どもが生まれる前ですもん。7年前ですか。 樋口 俺がもう映画に疲れてて、これからはテレビと配信の時代だって、テレビドラマをやってみたくなったんですよね。そこで一緒になって、仲良くなって、僕の撮るやつ撮るやつ全部に……。 松尾 いやいや、そんなことないですよ。『のぼうの城』とか全然お呼びがかからなかったですからね(笑)。5年くらい前に偶然会って、それで『進撃の巨人』の役をいただいたのが樋口さんとの2回目のお仕事です

    樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#1 最大の誤算は「泉修一のブレイク」 | 文春オンライン
    shidho
    shidho 2017/11/13
    水ドンしたあと渡した本人も水飲んでるのは今回の地上波放映で初めて気がついた。
  • 空族と田我流が語る「バンコクナイツ」。オルタナティブな映画の作り方。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

    「移民・土方・ヒップホップ」をテーマに、大資に頼らず作った前作『サウダーヂ』が国内外の数多くの賞を獲得した映像制作集団・空族。多くのひとが首を長くして待った、6年ぶりの次作『バンコクナイツ』が2月25日(土)から公開します。バンコク、イサーン(タイ東北地方)、ラオスで撮影を敢行し、娼婦、家族、在タイの日人などさまざまな登場人物を描きながら、歴史戦争、資主義など孕んだテーマは壮大そのもの。そのリアルな語り口、ストーリーや登場人物の心情を代弁するような音楽の使い方など、見所は数多くあります。そして大資に頼らず、彼らはどんなスタイルで映画を撮っているのか。今作でも登場する盟友・田我流(stillichimiya)と、空族の中心人物である富田克也、相澤虎之助とタイ料理をつまみながら、作品を振り返ってもらいました。作品の話はもちろん、このメンバーでないとあり得ないような脱線話も必読です。

    空族と田我流が語る「バンコクナイツ」。オルタナティブな映画の作り方。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)
    shidho
    shidho 2017/11/13
    今までの映画を踏まえたうえで作ってるってことでもあるのか。