COMMISSION ANIME STYLE BY NISHIKITA
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク
キャサリンフルボディ。 同性愛者として、凄いイラついたゲーム。 購入してプレイしたことを証明したくてamazonのレビューに投稿したらamazonのレギュレーションに反するとかで掲出されなかった。 日曜日に6時間もかけてせっせと書いたのにのらなくて超ショック。 まあ、性器だの肛門だのセックスだの書いたからか。それともジェンダー書き込みはamazonさんNGなの? どちらにせよ、書いたのが無駄になるのが嫌なのではてなさん初投稿。 誰か読んでくれることを祈る。 以下投稿した内容をコピペ。 ___ エンディングまでのネタバレまで書いているので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。 セクシャリティに関して語りますので、性的な用語も書き込むと思いますので、その点もお許しください。 私は同性愛者、性別は女性です。 以下の感想は私の主観に基づくもので、全ての同性愛者やトランスジェンダーの方がこのゲーム
盛岡市山岸の盛岡白百合学園小(高橋正子校長)が2020年4月入学から児童の募集を停止する方向で検討していることが12日、関係者への取材で分かった。同校は県内唯一の女子小学校で、昨年5月1日現在、定員240人に対して在籍数は57人。児童数の減少などが要因とみられる。募集停止となれば、19年度入学者が卒業するまで学校は存続し、その後に閉校となる見通しだ。 関係者によると、設置者の学校法人白百合学園(東京都)が、昨年12月の理事会で募集停止の方針を決めた。同法人、同校とも「現時点で何も話せない」としているが、既に在校生の保護者に説明しており、12日は同窓会と父母会、後援会に説明。今後、県に必要な届け出を行うなど手続きを進める見通しだ。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
長野県にある温泉施設「大江戸温泉物語 ホテル木曽路」のボードゲームコーナーがガチすぎると話題を呼んでいます。利用者のツイートを見ると、古今東西のゲームがずらり。品ぞろえは300種類以上というから驚きです。 ガチな品ぞろえ(画像提供:ヤチさん) 定番のカタンなどは多めに用意(画像提供:ヤチさん) スペースもゆったりとしていて遊びやすそう(画像提供:ヤチさん) 参加できる人数やプレイ時間などをまとめた、手製のリーフレットまで用意(画像提供:ヤチさん) 投稿主のヤチ(@norayagiko_trpg)さんは、同施設へ泊まりに来て初めてボードゲームコーナーの存在を知り、ラインアップのガチっぷりに驚かされることに。「カタン」や「カルカソンヌ」といった有名どころは多めに置かれていたり、お手製のゲームガイドまで用意されていたりと細やかな配慮もあって、「控えめに言って天国です!」と大絶賛しました。 本館2
クリエイターユニット“COJIRASE LUNCH BOX”の第1弾タイトルで、“席替えで好きな女の子の隣になる”という学生時代の夢をテーマにしたボードゲーム『あの子のとなり』が、3月10日に開催されるゲームマーケット大阪で頒布されます。 それを記念して、本作の制作を担当したCOJIRASE LUNCH BOXの宮本祐輔さん、あの子コマとして実写で参加したアイドルグループtipToe.(ティップトウ)の日野あみさん、あの子コマのイラストを手がけたPOKImari(ポキマリ)さん、KACHIN(カチン)さんの4人が実際にプレイした模様をレポートします。この記事を読めば『あの子のとなり』のルールやおもしろさがわかっていただけると思います! なお、第2弾あの子コマ6人分のイラストは本記事の最後に掲載されていますので、チェックをお忘れなく!(→第2弾イラストはこちら) また記事の最後に、寄せ書きサ
植民地支配下の朝鮮半島で起きた1919年の「三・一独立運動」から100年の記念日を前に、日本政府が韓国への不要不急の渡航をやめるよう求める「危険情報」を出すことを一時検討していたことが4日分かった。複数の日韓関係筋が明らかにした。 企業関係者の渡航自粛による経済活動への悪影響も懸念されたため、日本外務省内で慎重論が強く、結局、滞在・渡航予定者に安全確保を促す「スポット情報」を出すにとどめた。 日韓間では元徴用工訴訟や従軍慰安婦問題、レーダー照射問題などを巡って対立が深まっている。危険情報の検討は、在留邦人や日本からの渡航者の安全確保だけでなく、韓国政府への「当てつけ」の側面もあったとの見方も出ている。 1日にはソウルなど各都市で、韓国政府や自治体、市民団体が主催する記念行事やデモが行われた。日本政府は事前に「反日世論が盛り上がる可能性がある」(政府関係者)として在留邦人らの安全確保のための
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く