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人が動くと書いて、はたらく。 また傍を楽にするという意味で、はたらく。 人がひたむきにはたらき、人々や世の中の役に立っていく。 そんな姿に、人は心を打たれるものだと思います。 偉人の言葉でないけれど、 今日も仕事に全力で向き合う人々から紡がれた言葉は、 確実に明日への活力になるはず。 そんな想いから生まれた、「はたらく言葉たち」。 はたらくすべての人に、はたらきかける言葉がつまった本です。 "Words that Work” is a book filled with powerful words for all working people. The inspiration behind this book is that people are impressed by someone who works hard, and makes the world a better place.
阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外食チェーン経営者40代」な…
北海道日本ハムファイターズは11月5日、2023年3月に開業予定の北海道北広島市の運動公園に建設する「北海道ボールパーク」(仮称)について華やかに発表した。建設費は600億円、収容人数は3万5000人に上る。 温泉に浸かりながら野球観戦 ドーム型ではなく開閉型の三角屋根、センター後方の壁は全面ガラスという斬新なデザイン。フィールドは天然芝だ。37ヘクタールという広大な敷地に5000台の駐車場を設け、公園やキャンプ場も整備する。驚くのは観客席上段に露天風呂をもうけること。温泉に浸かりながら試合が見られる。野球専門の球場だが、観戦目的でない観客も呼べる総合レジャーパークの位置付けだ。 北広島市は歓喜に沸くが、課題は交通。同市は札幌市の南隣。札幌市は札幌ドーム(豊平区)近くまで伸びていた市営地下鉄東豊線を南へ延伸する計画はない。ボールパークの建設予定地はJRの北広島駅から遠く、新駅の建設を要望し
こんにちは、友人から「おまえは心理的安全性の対極にいる存在だろ」と言われたところてんです。 先日は自社サービスの説明がてらに、こんなプレゼンをさせていただきました。 私自身が心理的安全性を得られるように動けているか、というのは大変怪しいですが、とはいえ、開発中のVeinは心理的安全性をどうやって実現するのか、というところを考えながら作っているので、そこらへんについてお話させていただく機会がたびたびあります。 まぁ、マックス・ヴェーバーっておっちゃんが言ってた「シーザーを理解するためにシーザーである必要はない」ってやつですよ、知らんけど。 で、そういう怪文章を公開していたら、「リモートワークにおける心理的安全性について語ってくれ」ということで取材された記事が公開されました。 リモートワークが嫌で、客先に訪問して仕事をするようにしている自分にそれを聞かれてもなぁと思いつつ、今考えてることを適当
ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの本場でも手軽に食べられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ
こんにちは、CTOの小菅です。 良く友人から 「xxxxxx欲しいんだけど 何処のメーカーがお勧め?」 と言う相談をされる。 この手の相談はヲタクとしては 大変誇らしい事だし、この上ない喜びだ。 一番多い相談はやはり 「テレビが欲しいんだけど 何処のメーカーがお勧め?」 っと言う相談。 僕はテレビだけは 30年間同じメーカーをずっと勧めている。 それはモチロンSONYである。 何故?SONYか?それは、、、 理由が2つある。 1.今の16:9(HD)と言う画角は NHKとSONYの共同開発で作ったから。 2.は下記。。。 世界中の放送局、映画配給会社が使っている モニターの80%以上がSONYだからだ。 日本テレビの副調整室、 全てSONYモニターを使用している。 スイッチャー等もモチロンSONYだ!  こちらはTBS。 日テレと同じくスイッチャーも モニターも全てSONY製。 スピーカ
岐阜県多治見市の名産品「モザイクタイル」を使ったボードゲームができた。開発者のモザイクゲームズ店主、大沼博紀さんに思いを聞いた。 ――どんなゲームですか。 「オセロや囲碁と同じ、2人対戦のボードゲームです。縦横7マスのゲーム盤の上にコマを積み上げます。色の違うコマを70個ずつ持ち、先にコマを置き終えた方が勝ちです。基本的には交互に1個ずつコマを置きます。加えて、正方形に並んだ四コマのうち三つか四つが同じ色になれば、その上にコマを置けます。この『ボーナス』を連鎖的に起こすのがカギです」 ――特徴は。 「子どもも楽しめますが、やってみると奥が深い。後半になるほど展開が加速するのが面白い。コマは円盤状で直径27ミリ、多治見産のモザイクタイルです。ゲーム盤、箱も市内のメーカーに製作をお願いし、3月に発売しました。タイルの色合いがきれいなので部屋にも飾れます」 タイルとの出合いは「偶然」 ――開発の
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