RADWIMPSのボーカル、野田洋次郎(34)が6日、自身のツイッターを更新。9日に出演予定のテレビ朝日系「ミュージックステーション」(金曜後8・0)の観覧条件について疑問を呈した。 RADWIMPSは興行収入が60億円間近となっている新海誠監督(46)の最新映画「天気の子」の主題歌である「愛にできることはまだあるかい」や「グランドエスケープfeat.三浦透子」を披露することになっている。 野田は「今日はMステのリハをしてきました。楽しみが何倍にもなった。楽しみに待っていてください」と報告。これにファンから「男子も応募させて欲しかった。。。」とする投稿があったことに反応した。 これをリツイートする形で野田は、「ねっ、色々質問もらいましたが一般観覧は女性だけみたいです。今の時代に少し不思議だなと思いつつ」と観覧条件に疑問を持ったことを明かした。それでも「そういうルールみたいなのですいません」
https://togetter.com/li/1385121 仕事で保険に関わってる人が答えるよ! 生命保険は日本生命とか第一生命とか、死んだとき、病気のとき、ガンのとき、にお金出すよ!ってやつ。 今回のケースは生保じゃなくて損保!損害保険ね!車の保険、火事の保険とか、被害を受ける可能性がある!だから保険で守ろう!って保険ね! 古くは地中海で貿易するやん。船沈むやん。保険かけとくやん。そんな感じ! そいで、じいさんがボケて徘徊して電車止めたときの保険とか、ゴルフの保険、介護保険、ドローン保険、とか色々あるよ!痴漢冤罪保険とか変わったものもあるし、なんと海外には胸毛がなくなったときに備えて胸毛保険とか、幽霊保険とか、アメリカにはエイリアンとUFO保険みたいのもあるよ!すごいね! そいでマンション一室購入したとか、一軒家購入したとか、そういう場合は皆さん大体火災保険入ってるんだ。地震保険は低
愛知トリエンナーレ内の展示企画「表現の不自由展」に行ってきた。 当初この企画のことを知ったとき、「これは大変なバッシングに晒されるだろうな」と思ったものだが、事実その通りになった。「早晩中止になるかも知れないから見に行くなら今だ」と思い定め、無理矢理予定を半日空けて名古屋まで出向いたが、その夜、脅迫に晒されてこの展示の中止が決まったことを知って予感は的中した。 なんというか、膝から崩れるような落胆を感じはしたが、驚きはなかったし、奇妙なことに憤る感情もなかった。それは、この炎天下に何日も放置していた鍋を空けてみたら予想通りにドロドロに腐りきっていてもはや手の付けようもなかったのと同じようなもので、予想通りと言うよりは予定通り、この日本社会がもう取り返しが付かないぐらいにダメになってしまっていることを知らされたというよりも再確認させられただけのことだからなのだろう。 ともあれ、落胆を通り過ぎ
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