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ブックマーク / elm200.hatenadiary.org (3)

  • ベトナムで働きたい - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    いろんなことを考えたが、結論としては次のとおりだ。 「ベトナムで働きたい」 ただここで問題がひとつある。 「いったいどういう形で働けばいいのか?」 ということである。 ここで年譜的に私の人生を振り返ってみる。 2006年 (株)ソフトカルチャー設立 Ruby on Rails を使ったウェブサイト開発に従事 2008年 ベトナムに渡る。当初の目的は、オフショア開発を行うソフトウェア企業を設立することだった。 2010年 ベトナムにて米国公認会計士資格を取得。 2011年 日に戻る。Twitter 社受験。 2012年 「パブリックマン宣言」。Skype 相談。エルムラボ開始。 2013年 エルムラボ有料サービス終了。→いまここ。 私はソフトウェア技術者だった。だが、ソフトウェア開発における複雑なコミュニケーション・人間関係に疲れてしまい、ソフトウェア開発の仕事を脱出することを試みたのが、

    ベトナムで働きたい - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shidho
    shidho 2013/11/26
    タイには「タイ人に出来る仕事は外人がやっちゃだめ」みたいな制限があるし、たぶんベトナムにも同じような制限があるんじゃないかなーと。物価は安いけどそこで仕事をするハードルは日本より高そう。
  • 分断された日本のインターネット - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    先日「ソーシャルゲームはなぜハマるのか」の書評を書いたが、実は言及できなかったポイントがある。 ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 作者: 深田浩嗣出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/09/10メディア: 単行購入: 20人 クリック: 565回この商品を含むブログ (43件) を見る携帯電話のソフトウェア開発に長年携わった著者は、インターネットユーザーを大雑把に「情報強者」と「大衆」の2種類に分ける。 他国では、インターネットはごく最近まで「情報強者」だけのものだった(スマートフォンの浸透により今まさに大衆層が使いはじめているところだ)。 一方で、日では1999年ころからフィーチャーフォン(ガラケー)が独自にインターネット接続を始める。これはやや奇形的ではあったが、大衆のニーズに合致していた。一方で情報強者層は、ガラケーの制限

    分断された日本のインターネット - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shidho
    shidho 2011/10/17
    でっかい釣り針だなあ。
  • 必要なのは「日本企業」ではなく「日本人を雇ってくれる企業」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    読んでいて心が痛くなってきた。 「正社員採用、10年度なし」47.5% 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww 若者たちの阿鼻叫喚が聞こえる。�なぜ自分たちがこんな目に遭わなければならないのか、と。生まれてからこの方いい事など何もないと。彼らは私が歩んできた人生よりよほどつらい道をたどっているのかもしれない。私に偉そうなことを言う資格はないのかもしれない。 私は1989年4月に東京の大学に入った。バブルが頂点に達していた当時、日経済はこの世の春を謳歌していた。東京の大学生には割のよいアルバイトがそれこそ掃いて捨てるほどあった。当時の大学生のカップルたちは、そうやって稼いだカネで、クリスマスイブは高級レストランで事をしたり、高級ホテルに泊まったりした。日経済が歴史的絶頂期にあるときに、経済学を学ぶことができるとは、なんてすばらしいのだろう、と思った。自分の人生が未来に向かって

    必要なのは「日本企業」ではなく「日本人を雇ってくれる企業」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shidho
    shidho 2010/03/09
    どこの国でも基本的にそうなんだけど、外人が働く場所って「現地人の雇用を創造する起業」か「現地人もやりたがらない下層労働」の二通りしかないんだよね。
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