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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (4)

  • セルフレジ導入で人手不足解消のはずが、逆効果に? その事情を担当者に訊いてわかった意外な理由とは(全文) | デイリー新潮

    「従業員の人員不足により、しばらくの間セルフレジは封鎖いたします」――とあるスーパーに張り出された紙がツイッターに投稿され、話題を呼んでいる。来、人手不足を解消するために導入されたであろうセルフレジが、かえって人材不足を招いているとは、これいかに。真相を探ってみると――。 【写真5枚】使う?使わない?急激に増えたセルフレジの姿 末転倒 この張り紙の写真が投稿されたのは、8月24日(水)のこと。三重県にあるスーパー「バロー北浜田店」の店内に張り出されていたものだという。これには、“セルフレジの概念崩れる”“末転倒甚だしい”といった声がネット上に次々に投稿された。また、セルフレジ導入で人材不足が起きた原因については、“万引き防止のためのレジ監視が増えたからではないか”という意見が多数を占めた。 セルフレジが導入されたスーパーをよく利用する男性買い物客が言う。 「その店には計6台のセルフレ

    セルフレジ導入で人手不足解消のはずが、逆効果に? その事情を担当者に訊いてわかった意外な理由とは(全文) | デイリー新潮
    shidho
    shidho 2022/08/29
    20歳未満に売れない商品とか、バーコードのない割引券商品券とか、クレジットカードの扱い制限とか、レジで人が絡む場面意外と多くて、セルフレジでそれ全部例外出して止まるから設計悪いなと思って見てる。
  • 「小田急刺傷事件」容疑者が勤務していたパン工場は“地獄のバイト先”で有名だった(全文) | デイリー新潮

    「人を殺せなかったのが悔しい」「勝ち組の女性を殺したかった」。小田急線の乗客10人を刺傷後、反省のない供述を繰り返している対馬悠介容疑者(36)。記者たちの間では、彼が最後に働いていた勤務先が話題になっているという。 *** 対馬容疑者の自撮り写真 「○○パン」 実家はセレブ街として知られる世田谷。大学は中央大学理工学部。一見、勝ち組にも見える人生を歩んできた対馬容疑者の成れの果てに、大学時代の同級生も驚きを隠せない。 「インカレのテニスサークルに所属し、他大の女子たちから『イケメン』と言われ、人気があった。つきあっている彼女もいましたよ。リア充な生活を送っていたはずなのになぜ……」 大学を1年留年後、中退。そこから徐々に歯車が狂っていったようだ。職を転々とする中で、昨年6月頃から派遣の職に。だが、「人間関係が嫌になり、辞めた」(供述)。彼が最後に勤務していた職場は、

    「小田急刺傷事件」容疑者が勤務していたパン工場は“地獄のバイト先”で有名だった(全文) | デイリー新潮
    shidho
    shidho 2021/08/11
    「ガクト」もうなくなったのか。昔2,3度誘われたけど結局行かなかったな。
  • 7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮

    セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生し、混乱が生じている。7月4日の記者会見によると、被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るという。不正アクセスを招いたセブンペイの脆弱な仕様に加え、記者会見上でセブン・ペイの社長が「2段階認証」を知らないと思われる発言をしたことで、ネット上に経営トップのITリテラシーの低さを嘆く声が広がっている。 *** 経営トップの“デジタル音痴”が命取り 実際、経営トップのITリテラシーが企業の明暗をわける事例はめずらしくない。かつてアメリカに君臨したビデオレンタル界の巨人、ブロックバスターが破綻する過程はその代表例といえるだろう。同社はシリコンバレー発のIT企業ネットフリックスに敗れて破綻するが、最後のトリガーを引いたのは、自らの経営トップの“デジタル音痴”だった。『NETFLIX コンテンツ

    7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮
  • 佐藤浩市炎上で話題の映画「空母いぶき」、専門家が指摘するこの作品の別の問題点(全文) | デイリー新潮

    映画「空母いぶき」が5月24日の公開を前に荒れている。首相を演じた佐藤浩市(58)が、原作を連載する「ビッグコミック」誌で語った発言が物議を醸しているからだ。 「(総理大臣役を)最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」 「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下すっていう設定にしてもらったんです」 これがSNSでは「潰瘍性大腸炎の安倍首相を揶揄している」、「原作を勝手に変えるな」とまで言われて大騒ぎ。だが、作品にはもっと重大な問題があるという。 *** 試写を見た映画評論家が語る。 「佐藤さんは首相として、敵国と戦闘に入るべきなのかを悩み抜く姿を立派に演じていますよ。役者が演ずべき人物に自分なりの解釈を加えるのは自然のことですからね。そもそも彼のインタビュー全文を読めば、安倍さんを揶揄しようなんて意図が

    佐藤浩市炎上で話題の映画「空母いぶき」、専門家が指摘するこの作品の別の問題点(全文) | デイリー新潮
    shidho
    shidho 2019/05/17
    「自衛隊機が落ちる映画には航空自衛隊は協力しない」(だからシン・ゴジラも自衛隊機だけは撃墜されない)って原則はあるらしいんだけど、この映画はどうだったのかな。
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