フジテレビは13日、TwitterライクなSNSサイト『イマつぶ』のサービス開始を発表した。同サービスでは、1つのIDにつき3つまでアカウントを持てるほか、デコメールや絵文字を使ってつぶやくことができる。 記者会見に出席した、フジテレビ執行役員 デジタルコンテンツ局長 大多亮氏 イマつぶは、Twitter同様、ユーザー間で短い発言(つぶやき)を共有していくミニブログ的なサービス。利用料は無料。1つのメールアドレスで最大3つまでアカウント(つぶやきネーム)を所有できるのが特徴で、職場用、友人用など、発言対象をアカウントごとに使い分けることができる。また、「携帯ユーザーに親和性の高い仕様」(大多氏)になっており、絵文字やデコメールの利用、写真画像付きの投稿が行なえる。なお、現状では、Twitterのように位置情報をサポートしてはいないが、現在開発を検討しており、今後搭載の可能性もあるとした。
IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んで...IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んでくださった皆さんに“次のITライフ”について、より理解を深めていただければと思い、テレビや音楽、ツイッターの今後について、専門家のお二人にご意見をお聞きしました。 ツイッター上で対談が進んでいく様子をリアルタイムでご覧になり、その内容にツイートしてくださった方も非常に多かったのですが、見逃してしまったという方もたくさんいたようです。当初はツイッター上だけの特別コンテンツの予定でしたが
TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 このブログを書いている途中で、2016年のオリンピック開催都市決定の投票がIOC総会で実施されています。リオと東京、シカゴ、マドリードの4都市が立候補しており、1回目の投票で得票数が最も少なかったシカゴが落選しました。そして2回目の投票で残念ながら東京が落選。 テレビで生中継をしているのですが、それを見ている人(私を含めて)がTwitterに投票状況を投稿していました。投票結果が出た瞬間にはタイムラインが速報のポストで埋まったほどです。そして、テレビの前にいられない人は、「Twitterで東京の落選を知った」などTwitter経由で情報を入手した人もちらほらといらっしゃいました。 この間、約30秒ほどです。なんという
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は毎週木曜日に放送中のテレビ番組「BlogTV」において、コミュニケーションサービスル「Twitter」を番組制作に活用する。制作中の様子をTwitterで紹介し、視聴者と意見交換して番組作りに役立てる。5月17日(木)放送分より開始する。 Twitterは、ユーザーがいま何をしているかを短い文章で書き込んでいくコミュニケーションサービス。ブログよりも気軽に書き込めることから米国を中心に人気となっている。一方BlogTVは国内外のIT企業の経営者や大学教授らのインタビュー、IT関連のイベントの取材などを中心としたテレビ番組で、デジタルガレージが提供している。 TOKYO MXでは番組制作担当者がインタビューや取材の模様をTwitterに書き込み、番組制作の様子を紹介する。番組放送15分前にTwitterで放送開始を知らせる。Twitterは
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