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bookと翻訳に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 東野圭吾作品の翻訳者から見た「日本語英訳」の難しさと魅力(アレクサンダー・O・スミス) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    ハーバードで日古典文学を学んでいた ――『容疑者χの献身』『聖女の救済』『悪意』『白夜行』『真夏の方程式』といった東野作品の翻訳を手がけたアレクサンダー・O・スミスさんにお話をうかがいたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 アレクサンダー・O・スミス(以下アレックス)こちらこそよろしくお願いします。私のことはアレックスと呼んでください。 ――それではアレックスさん、はじめに日語英訳者になった経緯を教えてください。 アレックス 私はもともと説話文学に関心があって、とくに日の神話や民話に心惹かれました。昔の日人が物語をどんなふうに創って、語り伝えたのか。それを知りたいと思いました。民俗学的な興味もあったと思います。 それでハーバード大学の大学院では日古典文学を専攻したんです。当初はこの分野で博士号を取得しようとも思っていたのですが、ちょっと気が変わって(笑)、1998年にゲーム

    東野圭吾作品の翻訳者から見た「日本語英訳」の難しさと魅力(アレクサンダー・O・スミス) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    shidho
    shidho 2016/10/04
    エンタメな作品を訳するときにはそこの文化や風習を認識してそれにあった訳を出さないといけないから難しいよねと。
  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』-誤訳の指摘: Buckeye the Translator

    アマゾンの『スティーブ・ジョブズ II』のカスタマーレビューに、古一番堂という方から、訳に対する疑問点が列挙されていました。 なお翻訳については突貫工事であったことを考慮してもあまりほめられたものではない。以下、気づいた箇所のごく一部を挙げる。 とのことで、全部で16点の指摘がありましたので、それぞれについて、簡単にコメントしたいと思います。なお、結果として、指摘どおりでなにがしかのミスがあり要修正なところが4点、あと、指摘そのものではありませんがこれを契機に見直したところ改良の余地ありでせっかくならと直すところが4点、残り8点はさまざまな理由から私としてはいまのママにすべきだと思いました。 この段階にきて直すべきと思ったところがなんだかんだでこれだけあるというのは、私としては多いなぁという印象です(『スティーブ・ジョブズ』が全2巻で通常の3冊分くらいある分厚い書籍だとはいえ)。6年前の

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