
以前の記事で、ブログ記事に Retweet ボタンを設置する方法を紹介しました。 最近ぼくが自分のブログに設置しているのは、Twitter からのアクセス数とRT 数を表示させるボタン。かなり気に入っています。 Twitter からのアクセス数を表示させる Twitter からのアクセス数を表示させるにはJohn Resig さん作の、Easy Retweet Button というのを使います。 このボタンはTwitter全体からボタンが設置されているページへ、どのくらいのアクセスがこれまでにあったのかを表示してくれます。 使い方はまず、以下のソースをヘッダー内に入れます。 <script src="http://ejohn.org/files/retweet.js"></script> 次に、ボタンを表示させたい箇所に、以下のいずれかのコードを入れます。 数字とボタンを横並びにする場合
こちらを読んで、自分に必要な部分だけを抜き出してまとめてみました。 気が向いたら適当に追加します。 全般 HTTPステータスコード 200 成功 304 新しい情報なし 400 API実行制限にひっかかった等の理由でリクエスト却下 401 認証失敗 403 権限のないAPIの実行を試みた(followingでないprotectedなユーザの情報を取得しようとした、など) 404 存在しないAPIの実行や、存在しないユーザに対するAPIの実行など 500 twitter側の問題 502 twitterサーバが落ちているかメンテ中 503 twitterの負荷が大きすぎてさばききれない APIの実行制限 150回/1h. 認証の必要なものはユーザID単位、認証不要なものはIP単位。 twitterの開発者にコンタクトをとって許可がおりれば、20000回/1hまで制限を緩和できる。 rate_l
「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック本「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基本使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6
Twitter ボットの作り方解説第 1 弾。前提条件と、下準備までを解説します。 前書き Twitter をある程度使っていると、突然見ず知らずのアカウントから reply をもらったりして、それがボットだという事は良くあります。 そんなとき、自分だったらこういうボットを作るのに!っていう思いがあっても、なかなか作れない人も多いのではないでしょうか? ここでは、そのまま動作するサンプルを提示する事で、Twitter のボットを作る方法を解説します。 Perl とか詳しくなくても、Linux の知識がある程度あれば、自由にボットを作れるようになるはずです。 目標 だんだんとレベルを上げながら、以下のようなボットを作る事を目標にします。 あらかじめ用意された定型文の中からランダムでつぶやくボット 特定のワードに反応して、reply するボット 特定の RSS の内容をつぶやき続けるボット ボ
企業におけるツイッター活用がいよいよ本格的になってきた。 フォーチュン100社中,65社がツイッター・アカウントの運用を開始したとの調査報告があったが,日本でもいよいよ先進企業による実験的アプローチが本格化してきた。当記事では,ここに来て急増している国内事例も含め,現時点でのツイッター事例総まとめを試みたい。 ■企業ツイッターの分類基準について 事例をまとめるにあたって,「ツイッター活用の目的」と「ツイッター活用ステップ」でマトリクス化してみた。まず簡単にその分類を説明したい。 ツイッター活用の目的は4パターンに分類した。 1.対話型エンゲージメント 主として広報部門が担当する。顧客との対話交流に主眼をおくブランディングツールとしての活用法だ。このタイプの主目的は,顧客とのエンゲージメントを深めることにある。 2.販促プロモーション 主として営業,営業推進,マーケティング部門が担当する。顧
電通総研は、節約・贅沢等の支出意識を定点観測し、四半期ごとに発表する「消費気分調査レポート」の結果を3月18日に発表した。最新調査ではミニブログサービスの利用状況についても調査を実施した。それによると、ミニブログの現在利用率は9.7%。平均つぶやき回数は2.8回/日だった。調査は20歳から69歳の男女個人(学生除く)が対象で、有効回答数は1500。今年2月27日から28日にかけて行われた。 ミニブログの利用率がもっとも高かった年代は20代で18.1%。年齢と共に利用率が低下する傾向が見られたが、平均つぶやき回数は年齢差があまりなかった。フォロー対象者は平均43.9人で、過半数が「ミニブログで新たに出会った人」、次いで企業が34.4%。一方、「自分のつぶやき」を見てもらっている人(フォロワー)の数は平均36.0人だった。また、フォロー対象者の人数は、男性が67.1人に対して、女性は12.0人
140字制限 発言のぶつ切れ化問題 話題変わったのに気付かない問題 話題続いてたのに気付かない問題(タイムラインの問題へ) 誤解が生じやすい問題 短縮リンク導入問題 リンク先を判別できない問題 フィッシング問題ブラクラ問題会社でふさわしくないサイトを見てしまう問題 一度見たものを何度も見る問題タイムライン引用しつつコメントできない問題(非公式RT/QTの導入是非問題) RTで会話する人って……問題非公式RT/QTでのRT元との分断問題 RT元がどこにあるか分からない問題 RT元捏造問題 RT元はどこでRT/QTされているか分からない問題 140字制限でRT元削る問題 RT/QTの意味がそもそも直感的に分からない問題公式RTに留めてコメントあきらめる問題 なんでRTしてるのか第三者から分からない問題 一人の文脈をまとめられない問題 文脈中のつぶやきを意図せぬ意味合いで拾い挙げられる問題 後の
数箇所でお話する予定の,ツイッターのビジネス活用に関するプレゼンテーション・スライドを公開いたします。 内容としては, 驚異的な成長が続くツイッター ツイッターは生活者のクチコミ・インフラに 2010年は「ソーシャルメディア元年」 企業はツイッターをいかにビジネスに活用すべきか? ただし,ソーシャルメディアの活用は,くれぐれもご慎重に という構成になっています。また全体を通じてのウリとしては, 最新のデータをフルに盛り込んでいること 企業事例はできる限りROIなどの数値を掲示していること 攻め(活用法)だけでなく,守り(ポリシー/炎上対策/体制)にも言及していること といった点です。 また今回もデザインなど「プレゼンテーションZen」を大いに参考にさせていただきました。 ・ プレゼンテーションZenに学ぶ 「プレゼンはシンプルで行こう」 (2/16) このような内容の講演,共催セミナー,
【お詫びと訂正】 良品計画から「本文中のRT6431回というのは、クリック数でした」との連絡がありました。お詫びし訂正いたします。 無印良品ブランドの株式会社良品計画が、Twitterを使ったソーシャルメディアマーケティングで成果を上げ始めた。 良品計画web事業部の川名常海さんによると、無印良品がTwitterのアカウントを開設したのは昨年の10月22日。「ほとんどコストもかからないので、何かやってみようという感じで、気軽に始めた」という。無印良品はもともとブランドロイヤリティーの高いファンが多いため、アカウント開設直後から一日130人から150人程度のペースで順調にフォロワー数が伸び続けた。ただ単に何でもいいからつぶやくということではなく、サイトへの来訪を促すような情報の流し方をしているのだという。 Twitterのフォロワー数が1万5000人に到達したのを契機に、Twitterフォロ
最大140文字のつぶやきツール「ツイッター」をビジネスに使う企業が急速に増えている。朝日新聞、毎日新聞、無印良品、カトキチ、ユニクロ、ソフトバンク、トヨタUSAなどの企業は数万以上のフォロワーを持ち、日々ツイッターにつぶやきを投稿している。 「ツイッターを使うと効果があるらしい」「そろそろツイッターを使わないとまずいかもしれない」――。そう考えた時に企業が直面するのが、「何をつぶやけばよいのかわからない」「企業の公式アカウントで炎上したら大変だ」といった不安や悩みではないだろうか。 そんな時に役立つのが3月4日発行の新刊『ビジネス・ツイッター』だ。本書の著者は長年シリコンバレーでPR会社を経営してきた経験を持つソーシャルメディアの著名ジャーナリストであるシェル・イスラエル氏。ツイッターを駆使する企業担当者に直接取材して、どうすれば成功するのか、逆に何をしてはいけないのかを具体例とともに解説
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