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2008年12月26日のブックマーク (5件)

  • 『口コミ・情報のHUB層へのアプローチの仕方について。』

    M1・F1総研 の「コミュニケーションタイプ分類による若者のクチコミ行動の解明」、このレポートちょっと面白いです。ダイジェスト版だけども一読することをオススメします(最近カテゴリ論にはあんまり興味ないんだけど)。 ■内容のハイライト(PDFファイル 599KB) http://m1f1.jp/m1f1/files/face_report_081211.pdf M1とF1をそれぞれ「コミュニケーションに求めるもの」を基準に6つのタイプに分類し、各タイプごとのコミュニケーションの特徴について言及している。 こうしたM1・F1層のカテゴライズのあと、どのカテゴリーに属する人間が情報のHUBとなるのかを分析し、それぞれに対する対応策のヒントまでまとめてくれている。 結論は「好奇心旺盛型」というカテゴリに属する層が情報のHUBであり、その特徴は下記の通り。 =====================

    『口コミ・情報のHUB層へのアプローチの仕方について。』
  • MOBILE ART

    モバイル技術は着々と進歩しているのに、モバイル、またはスマートフォンの使用方法さえ分からない方も世の中に存在していると思います。また、モバイルの単純な使用方法は分かるが、スマフォモバイルの得点技術がどれだけあるか分からない方が沢山いると思います。そういう方々の為にモバイルアートはモバイルに関することを分かりやすくようにまとめて、サイトに仕上げました。少しでもスマフォやモバイルで困難になってる方の力になりたいと思います。

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/26
    面白い、という価値評価基準が気に入った。モバイルの表現研究所。
  • 『お祝いダネ。』 お祝い日/誕生日カレンダー&メッセージメール

    oiwaidane.jp に登録して、メールでお知らせしてもらおう♪ リマインドメールが来たら忘れない! 『おめでとう』のメールか電話だけでもOK♪(リマインドメール)

  • 神経科学で商品を売り込め――ニューロマーケティングの挑戦 | WIRED VISION

    神経科学で商品を売り込め――ニューロマーケティングの挑戦 2005年6月 3日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年06月03日 科学者たちは今、脳の活動をスキャンして、ペプシコーラよりコカコーラの方が好きだと判断するときの大脳生理メカニズムを解明しようとしている。 『ニューロマーケティング』(neuromarketing)と称されるこの分野の研究はまだ始まったばかりだが、いずれは、曖昧な消費者の気分に訴えるのでなく、脳の中で物理的に起こる反射を直接刺激する、新しいタイプの広告戦略へとつながっていくかもしれない。 カリフォルニア工科大学のコリン・キャメラー教授(ビジネス経済学)は、「ニューロマーケティングが期待しているのは、脳の中に、人々が商品を実際に買うかどうかを今よりも正確に予測するのに役立つような、一定のプロセスが存在するということだ」と語る。

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/26
    究極的にはここに行き着く。脳内のどこの部位で処理をしているかはわかるだろう。それでも、最終決断=アウトプットでのどんでん返しのリスクは残ると思うが。どんなマーケティング結果も盲信は危険。
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