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ブックマーク / directorblog.jp (8)

  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
    shields-pikes
    shields-pikes 2013/07/12
    口頭ばかりでやってたたらそのうち呪われる、ってところは肝に銘じたい。あと、大規模なプログラムは組めなくてもプログラムの基本がわかってコードがなんとなく読めるってのは、ディレクターとして大事な気がする。
  • 仕事を効率よく行う為の基本的なPC環境作り : LINE Corporation ディレクターブログ

    「ねとらじ」担当、自称「社内デュアルディスプレイ推進委員会」副会長のクォです。 あまりにも基的過ぎるとは思うのですが、今回は仕事を効率よく行う為の「作業ディスプレイのデュアル化」と、「複数PCでのマウス&キーボードの共有」を紹介したいと思います。 まずはデュアルディスプレイ! 「デュアルディスプレイ」って何よ?というと、「マルチモニター」とも「マルチディスプレイ」とも呼ばれ、簡単に説明すると、「モニターで表示させる領域を増やしたいなら、画面数を増やせば解決するじゃん!」みたいなものです。 例えば、「1280x1024」の画面サイズで作業エリアを増やしたい場合、ワイド型液晶等(「1680x1050」や「1920x1200」)の大画面モニタに買い替えるのではなく、もう!つ、別途「1280x1024」サイズのディスプレイを繋いで、「2560(1280x2)x1024」の画面サイズにしてしまおう

    仕事を効率よく行う為の基本的なPC環境作り : LINE Corporation ディレクターブログ
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
    shields-pikes
    shields-pikes 2009/12/09
    小手先のテクニックに走っていない、とてもいいまとめ。
  • 私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して

    私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 誰も仕事をサボれない仕組みづくり : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアでディレクターをしている川口です。 組織の中にいると、誰かしら「自分一人くらいサボったっていいだろう」という意識が働いてしまうのではないでしょうか。 いかに個々人のモチベーションを上げるかなども上司が頭を悩ますところではないかと思いますが、前職の営業会社では組織的に「サボることの許されない仕組み」ができていましたので、それをご紹介したいと思います。 【01】チームセリング 前職では各営業が個々に活動し、評価を受けるのではなく、チームセリングが導入されていました。 営業と内勤2人1組の “ユニット”が基単位で、例えばユニットが5つ集まり10人の“チーム”となり、チームが3つ集まり30人の“グループ”となり、それが複数集まり“事業部”がある、といった構成でした。 ここでは、ユニットの2人は運命共同体です。 そしてユニットの成績が悪いとチームでカバーし、チームの成績が悪い

    誰も仕事をサボれない仕組みづくり : LINE Corporation ディレクターブログ
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/08/22
    営業職のモチベーション向上ノウハウとしては、どれもごく一般的なもの。それよりも、明確な目標設定が難しいバックオフィスや企画・開発系職種に効く「誰も仕事をサボれない仕組み作り」方法を知りたい。
  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
  • これだけは押さえておきたいSEO対策 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog担当の坪田です。 以前に「HTMLタグを使わないSEOの話」というエントリーがありましたが、今回は新規ウェブサイト立ち上げ時や、リニューアル時に押さえておきたいSEO対策をまとめてみました。 「SEO」は、多くのマーケティング担当者を魅了し、盲目にさせてきました。 私も何か有効な手段はないものかと、ティッカーに「SEO」の文字が表示される度にクリックしては、とりつかれた様にブックマークしていました。 経験のある方も多いと思いますが、SEO について調べると情報が膨大すぎて正しい答えが見つかりません。というよりもその時・サイトに応じてケースが異なるため、「どうすれば順位があがるのか?」という知りたいことの結論がでないのです。 私は、基的な施策を忠実に行い地道な効果測定の繰り返しを行うことが、上位表示の秘訣だと考えています。ただ、SEO 対策は長期的な運

  • モバイルサイトのデザイン : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、『livedoor 歌詞』や『livedoor グリーティング』を担当している吉沢です。 今回は、モバイルサイトのデザインの決め方、デザイナーとの仕事の進め方をご紹介したいと思います。 モバイルサイトのデザインというと、画面が小さいし容量制限も厳しいし、デザインのやりようがないのでは? と思うかもしれません。 確かに 1 年程前まではそんな状況だったのですが、世間的に 3G 端末が普及し、容量制限の緩和、通信速度の向上とモバイルサイトを華やかに魅せる環境が整いつつあります。 そこで『ケータイ livedoor』も昨年後半あたりから少しずつ 3G 端末をメインとした開発を行っており、今ではモバイルサイトの“こったデザイン”が必須となっています。 これまで、サイト開発時にディレクターがデザイナーにお仕事を依頼するタイミングは、サイトのリリース直前という場合がほとんどでした。最後の仕

    モバイルサイトのデザイン : LINE Corporation ディレクターブログ
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