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誰も仕事をサボれない仕組みづくり : LINE Corporation ディレクターブログ
こんにちは。ライブドアでディレクターをしている川口です。 組織の中にいると、誰かしら「自分一人くら... こんにちは。ライブドアでディレクターをしている川口です。 組織の中にいると、誰かしら「自分一人くらいサボったっていいだろう」という意識が働いてしまうのではないでしょうか。 いかに個々人のモチベーションを上げるかなども上司が頭を悩ますところではないかと思いますが、前職の営業会社では組織的に「サボることの許されない仕組み」ができていましたので、それをご紹介したいと思います。 【01】チームセリング 前職では各営業が個々に活動し、評価を受けるのではなく、チームセリングが導入されていました。 営業と内勤2人1組の “ユニット”が基本単位で、例えばユニットが5つ集まり10人の“チーム”となり、チームが3つ集まり30人の“グループ”となり、それが複数集まり“事業部”がある、といった構成でした。 ここでは、ユニットの2人は運命共同体です。 そしてユニットの成績が悪いとチームでカバーし、チームの成績が悪い
2008/08/22 リンク