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ブックマーク / note.com/tokuriki (5)

  • さようならツイッター、今まで本当にありがとう。君がいなければ、ぼくの今の人生はなかったよ。|徳力基彦(tokuriki)

    さようならツイッター。 さようなら青い鳥。 当に君はいなくなってしまうんだね。 まだスマホのアプリでは君を見ることができるんだけど、いつ会えなくなるか分からないから、今のうちに手紙を書いておくよ。 君に出会ったのは2007年の3月だったよね。 当時のぼくは、とにかくシリコンバレーの新しいサービスを片っ端からレビューしてたから、君と出会ったときにこんなに長い付き合いになるとはまったく思ってなかったよ。 正直、日語も入力できなかったし、日では流行らないと思ってたんだよね。 Writing twitter review in workstyle memo..... — 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) March 19, 2007 名前もトゥイッターとか日人には覚えづらい名前だったし。 アメリカでは変なサービスが流行るんだなぁとか思っていたよ。 でも、その後、ブロガ

    さようならツイッター、今まで本当にありがとう。君がいなければ、ぼくの今の人生はなかったよ。|徳力基彦(tokuriki)
    shields-pikes
    shields-pikes 2023/07/26
    Twitterという稀有なサービスへの愛が全くない経営者によって、好き放題に変えられて行く姿を無力な1ユーザーとしてこれからずっと傍観しなけりゃいけないのは、本当に苦痛だ。ブランド変更はその発露に過ぎない。
  • 私たちは、いつから自分のことをクリエイターではないと決めつけるようになったのだろう|徳力基彦(tokuriki)

    私がnoteにブログを移転してから1年が経ちました。 当時は、自分がまさか1年後に、そのnoteを運営している会社で働くことになるとは全く思ってなかったわけで、人生って分からないものですよね。 で、当時書いたLINEブログからnoteへの移転宣言の記事を読んで改めて思い出したのが、当時自分がnoteに感じていた「クリエイター」という言葉の違和感でした。と言う話を書いておきたいと思います。 noteでは、noteで記事や投稿をしている全ての方のことを「クリエイター」と呼んでいます。 なので、ヘルプページの1番下にある「noteとは」的なAboutっぽいページのタイトルが「クリエイターの方へ」なんですよね。 当然、私なんかは違和感を感じるわけです。 「自分は『クリエイター』じゃないし」と。 noteにブログを移転したばかりの記事にも明確に 私は明らかにクリエイターじゃないし。 ブロガーとしても

    私たちは、いつから自分のことをクリエイターではないと決めつけるようになったのだろう|徳力基彦(tokuriki)
    shields-pikes
    shields-pikes 2019/11/03
    同意。SNSの普及で誰もが発信者になれる時代は到来したが、その内容は他者コンテンツの拡散・賞賛・批判がメイン。玄人の技に萎縮し炎上を恐れ、自作品を卑下し公開を躊躇する姿も。我々は伊勢田監督に学ぶべき。
  • 7月1日からnoteプロデューサー/ブロガーとして、ピースオブケイクに時短勤務することになりました。|徳力基彦(tokuriki)

    6月末でアジャイルメディア・ネットワークの取締役を退任して、アンバサダープログラムの啓発活動に特化して、アジャイルとしての勤務時間を減らすという発表をしてから、それ以外の時間は何の仕事をするの?というご質問にずっと答えられていなかったのですが。 日から、新しい仕事も発表させて頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 やっぱりかよ、という声も聞こえてきそうな気がしますが。 はい、そうです。 noteです。 株式会社ピースオブケイクです。 このブログを書いてるサービスを運営している会社です。 ということで、7月1日から、noteプロデューサー/ブロガーとして、株式会社ピースオブケイクに時短社員として雇って頂くことになりました。 ややこしいと思うんですが、アジャイルメディア・ネットワークの仕事は契約社員として続け(プレスリリースは「嘱託」となってて、なんとなく凄い老人になった気分になってしまいま

    7月1日からnoteプロデューサー/ブロガーとして、ピースオブケイクに時短勤務することになりました。|徳力基彦(tokuriki)
    shields-pikes
    shields-pikes 2019/07/01
    noteが最強の布陣を整えつつあるな。
  • このたびアジャイルメディア・ネットワークの取締役を退任し、アンバサダー/ブロガーとして再雇用してもらうことにしました。|徳力基彦(tokuriki)

    このたびアジャイルメディア・ネットワークの取締役を退任し、アンバサダー/ブロガーとして再雇用してもらうことにしました。 日、プレスリリースもでていますが、このたび私 徳力は2019年6月末をもってアジャイルメディア・ネットワーク株式会社の取締役を退任させていただき、7月からは、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社のアンバサダー/ブロガーとして働くことになりました。 ■取締役の異動に関するお知らせ リリースだけ見ると、あまり詳しく書いてなくて誤解されてしまいそうなので、退任の背景と今後について、こちらでご説明させていただきたいと思います。 超長文注意ですので、お暇なときの箸休めにでもお読み下さい。 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が2007年に設立されてから、はや12年以上が経ちました。 私も創業に携わらせて頂き、2009年から2014年まで5年間社長を務めさせていただき、昨年

    このたびアジャイルメディア・ネットワークの取締役を退任し、アンバサダー/ブロガーとして再雇用してもらうことにしました。|徳力基彦(tokuriki)
    shields-pikes
    shields-pikes 2019/05/14
    頷きながら最後まで一気に読みました。徳力さんはカリスマプレイヤーとしての個人的能力が高すぎて、組織のマネジメントに特化するにはもったいないなと思っていたので、今後ますます自由な活躍を超期待してます!
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
    shields-pikes
    shields-pikes 2019/01/07
    とりあえず、自分で本を流し読みすることもせずに、推測だけで堂々と反論コメントつけられる人は凄いな、と思う。読まずに絶賛してる人も同様だけど。
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