来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
一通りの連載が終了したので、最後になりますが、各エントリに簡単な説明を付けた目次を別エントリとしてあげておきます。 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (1) ボット作成の前提となる基本的な機能の動作確認を行います。この部分がうまくいかない場合、そもそもボットを作成する環境が整っていない事になるので重要です。 前書き 目標 用意するもの 方針 下準備 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (2) 単にランダムにつぶやくだけの簡単なボットを作ります。cron に登録することで本当の意味でボットとして活動可能になります。 状態ファイルの準備 データの準備 実際のスクリプト cron への登録 Twitter ボットの作り方 Perl 編 (3) Twitter 検索を組み合わせて、ボット宛のつぶやきを処理する方法を解説します。このテクニックは様々なタイプのボットで応用出来ます
最近のperl界隈ではAnyEventが熱いらしい。自分が注目してるのはAnyEvent::Twitter::Streamです。 こいつを使うとTwitterでPostしたEntryが接続しっぱなしで永遠と読めるようになるらしい。最近Twitterを始めた自分としては触らない訳にはいきません。(キリッ インストール FreeBSD使いなのでportsからサクット入れようかと思いましたが生憎portsがまだ出来てませんここは潔くcpanで入れましょう perl -MCPAN -eshell cpan>install AnyEvent::Twitter::Stream で最初はまずサンプルから始めるのが鉄則です See \"track.pl\" in eg for more client code example. #!/usr/bin/perl use strict; use AnyEven
Twitter ボットの作り方解説第 1 弾。前提条件と、下準備までを解説します。 前書き Twitter をある程度使っていると、突然見ず知らずのアカウントから reply をもらったりして、それがボットだという事は良くあります。 そんなとき、自分だったらこういうボットを作るのに!っていう思いがあっても、なかなか作れない人も多いのではないでしょうか? ここでは、そのまま動作するサンプルを提示する事で、Twitter のボットを作る方法を解説します。 Perl とか詳しくなくても、Linux の知識がある程度あれば、自由にボットを作れるようになるはずです。 目標 だんだんとレベルを上げながら、以下のようなボットを作る事を目標にします。 あらかじめ用意された定型文の中からランダムでつぶやくボット 特定のワードに反応して、reply するボット 特定の RSS の内容をつぶやき続けるボット ボ
こないだ Twitter ネタを別の場所で書いてたらちょっと人気になってたんですが、その影響かわからないですが、Twitter の私に対して 24 時間の間で 50 人以上の方から follow されました。 私の場合、基本的にあんまり自分から follow はせず、「他の人から follow されたらこちらからも follow し返す」というポリシーで利用しているのですが、(時々ウザかったら remove したりしつつ) ふと気がついたら数百人とかいう状況でした。 で、何やかんや今まで follow されたら、イチイチブラウザでその人のページ開いて、あの重くて重くてしかたのない画面でポチポチと follow ボタンを押したりしてたんですが、昨日はさすがに follow されまくったおかげで途中から段々とウザくなりました。 途中から「基本、follow されたらし返すから、自動でいいじゃん
twitterのbotが作りたい。 ってことでperlで作るならまずNet::Twitterをインストールだ!と思ったらやたらつまずいたのでそのメモ。 Net::Twitterを使うためにCPANをさくらのレンタルサーバにインストールするのだが、まずここらへんを参考にした。 さくらインターネットでCPAN – Charsbar::Note otsune’s FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 けどどうも上手くいかない。 上の二つを中心に色々なサイト見まくって色々なことためしまくりました。 いきなり echo no | cpan の時点で国を選択できなくて無限ループに陥る。これは普通に cpan で最初にyesと答えてなんとかなったっぽい。 それから、localフォルダ作ってそこにモジュールがインストールされるところまでは上手くいくんですが、Net:
Twitter の replies (mentions) をフィードリーダや Plagger で読めるようにするために、Basic 認証で Twitter にアクセスしてフィードをとってきてそのまま出力する Perl CGI スクリプトを書いて使っていたのだが、やはり Basic 認証が嫌なので OAuth 認証に書き換えた。 Net::Twitter モジュールだと取ってきたフィードが Perl のデータ構造になってしまいそのまま再度出力するのが面倒なので、Net::OAuth モジュールでリクエストを作って投げるようにした。 以下エラー処理等を省略したコード。 Web サイトに設置すれば(CGI スクリプト側で認証を済ませて)認証無しで replies のフィードが取れるようになるので簡単にフィードリーダで読めるようになる。 #!/usr/bin/perl -w use strict;
Perl なんて触ったことない人ですが、とりあえず動いたのでメモ書き。とは言え、 「作ってみる」なんてのは嘘で、ほぼコピペです。すみません m(_ _)m 基本方針 参考ページ [プログラミング]北海道開発オフで Twitter bot を作ったよ | コマネタ帳 基本的にここのスクリプトを動かすことしかしてません。いようつさんありがとうございます。 さて、Twitter から呼びかけを読み込むには「API」「Web ページ」「IM」の 3 通りがあります。 API は制限がうざい、Web ページは変更の可能性がある、ということでとりあえず IM 経由。 つまり、Bot のアカウントで IM を登録しておき、そこからメッセージを取得することで スクリプト内に発言をげとしてしまう感じです。 続いて Bot が発言する方は API を利用します。こちらも IM 経由にしたり、Web ページにし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く