2010年2月8日のブックマーク (5件)

  • 料理をしてる人がバカに見える。

    こんにちは。彼女の事でアドバイスを頂きたいです。 彼女は、料理をしている人の事を、よっぽど他にやることがない暇人にしか見えないそうです。 それをなんとか思い直させたいのですが、良いアドバイスはないでしょうか・・? ちなみに彼女は料理はできます(美味いです。) 一通りの調理ができる上で、「やっぱり馬鹿のやることだ」と判断しています。 彼女の言い分はこうです。 「今は戦時中じゃないんだし便利な時代。惣菜はどこにだって安く売ってるし、種類も内容も豊富。冷凍品もチンするだけで美味しくべられるし、混ぜるだけで美味しくなる調味料だってある。なのに1から野菜を買って1から味付けして、うどんなども「小麦粉から打って~♪」なんて1からやって、そこら辺に売ってるものをわざわざ時間をかけて作ってる人は、よっぽど他にやることがないヒマ人か、ママゴトごっこが好きな馬鹿にしか見えない。」 という事で、やる意味がま

    料理をしてる人がバカに見える。
    shifting
    shifting 2010/02/08
    彼女さんは、リカードと親友になれそうだ。「比較優位な産業に特化すること(分業)によって全体的な生産性が増大する」
  • 「国家に対する忠誠としての愛国心」の有無は選挙権取得の要件ではない - la_causette

    長尾一紘中央大学教授が、産経新聞社のインタビューに対し、次のように答えています。 理論的反省だ。法律の文献だけで問題を考えたのは失敗だった。政治思想史からすれば、近代国家、民主主義における国民とは国家を守っていく精神、愛国心を持つものだ。選挙で問題になるのは国家に対する忠誠としての愛国心だが、外国人にはこれがない。日国憲法15条1項は参政権を国民固有の権利としており、この点でも違憲だ しかし、近代国家、民主主義国家においては、「愛国心」という特定の思想を持っているか否かによっては選挙権の有無を決定されないのが普通です。民主主義においては、市民こそが「国家」より上位に立つというのに、なぜ「国家に対する忠誠」がないと「選挙権」という市民としての権利を行使できないというのか、誠に末転倒といわざるをえません。実際にも、民主主義社会においては、国民は、「国家に対する忠誠としての愛国心」に基づいて

    「国家に対する忠誠としての愛国心」の有無は選挙権取得の要件ではない - la_causette
    shifting
    shifting 2010/02/08
    選挙権や国籍に、ネトウヨさんのいう「愛国心」が必要なら、どうぞ私から選挙権を取り上げてください。
  • 政党考/「政界再編」目指す みんなの党/「構造改革」派の糾合狙う

    自民党には不満がいっぱいだが、民主党にも不安がいっぱい」―。自民党を離党した渡辺喜美元行革担当相が代表を務める「みんなの党」が、こんな掛け声で無党派層の支援を訴え、一部世論調査で支持率を伸ばすなどしています。 「みんなの党」とはどんな政党なのか、みてみました。 渡辺氏は最近出版した自著『民主党政治の正体』で、「『民間にできることは民間に、地域にできることは地域に』という構造改革を」と強調。「中途半端に終った『小泉・竹中路線』の失敗を乗り越えた真の格的改革路線を構築」することが「大事な質」だと述べています。同党議員の一人は「(みんなの党は)小泉構造改革路線の唯一の継承者、郵政民営化の巻き戻しに反対する党」と語るなど、「構造改革」路線を徹底するというのが、党の基方針です。 昨年の総選挙「マニフェスト(政権公約)」では、「地域主権型道州制を導入」と掲げ、「国の中央省庁の役割は、外交・安全

    shifting
    shifting 2010/02/08
    矛盾はしてないよ。「構造改革派」の受け皿になってんだから。
  • SAKAÏ, Takuya on Twitter: "サントリーの志望理由に「将来のキリンとの統合に未来を感じる」って書いたおれオワタ"

    サントリーの志望理由に「将来のキリンとの統合に未来を感じる」って書いたおれオワタ

    SAKAÏ, Takuya on Twitter: "サントリーの志望理由に「将来のキリンとの統合に未来を感じる」って書いたおれオワタ"
    shifting
    shifting 2010/02/08
    面接じゃ、市場環境に臨機応変に対応出来る企業だと思ったとか適当にごにょごにょ。。
  • 上杉隆氏の嘘 動かぬ証拠 – 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト

    自称ジャーナリスト上杉隆氏の週刊文春2月26日号掲載の捏造記事により安倍晋三議員の名誉が傷つけられ、上杉氏に抗議した件については当HPでお伝えいたしました。 3月2日に上杉氏ではなく「週刊文春編集部」より回答書がきました。この回答書を読み、驚きあきれてしまいました。なんと、回答書の末尾にこう記されております。 『なお、当回答は、未公表の著作物ですので、 そのままHPで引用、公開されることはお控えください。』 週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると「それは密室でやりましょう」というのは虫が良すぎるのではないでしょうか。よほど後ろめたいのか、恥ずかしいのでしょう。 週刊文春の記事によると「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく、安倍洋子である」との趣旨の馬鹿げた捏造記事を上杉氏が書いています。 そして「『お腹が痛い』と政権を投げ出した安倍元総理でも

    shifting
    shifting 2010/02/08
    上杉さんは、記者クラブ問題以外は、ちょっとキワモノだよね。/とはいえ所詮週刊誌でしょうよ、安倍さん。