2014年5月22日のブックマーク (5件)

  • 大飯原発差し止め訴訟の判決要旨 危険性が万が一でもあれば 詳細内容 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 大飯原発差し止め訴訟の判決要旨 危険性が万が一でもあれば (2014年5月21日午後8時42分) 関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた21日の福井地裁の判決要旨は次の通り。  【主文】  大飯原発3、4号機を運転してはならない。  【福島原発事故】  原子力委員会委員長は福島第1原発から250キロ圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討し、チェルノブイリ事故でも同様の規模に及んだ。250キロは緊急時に想定された数字だが過大と判断できない。  【求められる安全性】  原発の稼働は法的には電気を生み出す一手段である経済活動の自由に属し、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきだ。自然災害や戦争以外で、この根源的な権利が極めて広範に奪われる事態を招く可能性があるのは原発事故以外に想定しにくい。具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然だ。  

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    shifting 2014/05/22
    “豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の損失だ。”
  • 無言ブクマする人って何考えてんの?

    単純に気になるから教えてくれ。 ざっと思いつくのは、以下のパターンあたりかな。 賛同派:記事に対して賛同するのでホットエントリ目指して1票。吊るし上げ派:記事に対して否定するので拡散・炎上目的でホットエントリ目指して1票。ノリ派:よく分かってないが盛り上がってるのでとりあえず1票。ホットエントリした記事に多い。特定ブロガー信者派:記事が書かれたら何も考えずにブクマ。ちきりんとか。乱れ撃ち派:見たページを片っ端からブクマ。1日数百ブクマする猛者もいる。ブクマだけで満足派:計画だけ立てて勉強しない中学生タイプ。自己啓発系の記事に多い。後で読む派:時間がないのでとりあえずブクマ。大体は後で読まれない。セルクマ派:記事を書いたのでとりあえず自分でブクマ。

    無言ブクマする人って何考えてんの?
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    shifting 2014/05/22
  • ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    インターネットにあふれる通販サイトで、購買の決め手になる一つが「送料無料」の表記かもしれないが、それを生業とするトラック運送業界とすれば、「まとめ買いで送料は当店が負担」といった表現に変更してもらいたいところ。ドライバー不足が顕著になってきた昨年の後半から、トラック業界にも「採算が取れない仕事や、理解のない荷主は切る」という空気が流れだしているが、むしろ遅すぎたくらいだ。そう、ボランティア業ではないのだから...。 兵庫県西部のトラック事業者。「いまの状況を理解できない荷主とは取引をやめるようにした」と社長。燃料高騰で儲けが出ない状態であるうえ、限られた人数のドライバーに〝しょうもない仕事〟をさせるわけにはいかないのが、最近の業界事情だ。 そんな現状に無関心な荷主から先日、新しい仕事相談が入った。「兵庫から大分まで6万5000円(大型トラック)という内容で、とんでもないから8万6000円

    ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
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    shifting 2014/05/22
    いやいやこの新聞は、運送業者の社長が儲からないって言ってるだけだと思うよ。証拠:http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-8598.php
  • 「女性職員が大変ご苦労だ」国対委員長呼びかけ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    首相や閣僚の国会答弁は議員の質問通告を受けて官僚が作成するが、通告の遅れで深夜作業になることが珍しくない。 自民党の伊達忠一・参院国会対策委員長は党参院議員総会で、「質問の提出が遅れると、子育てを抱える女性職員が答弁書を書くのに夜10時、11時となり、大変ご苦労だ。与党で模範を示してほしい」と早期通告を呼びかけた。

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    shifting 2014/05/22
    そのとおりだが男性もだ。どんな職業にも例外を許してはいけません。例外だらけになるから。
  • 無戸籍の女性ら 法律の見直し要望 NHKニュース

    出生届が出されず、32年間、戸籍がないまま暮らしてきた女性などが21日、法務省を訪れ、「今の法律は多様化している家族の形に対応できておらず、子どもの福祉が守られていない」などとして、法律を見直すべきだと訴えました。 法務省を訪れたのは、32年間、戸籍がない関東地方の女性や、性同一性障害で性別変更をしたあと第三者から精子提供を受けて父親になった男性など、法律の規定のために実の親子と認めてもらえない経験をした人と支援者、4人です。 このうち戸籍がない32歳の女性は、母親が夫のDV=ドメスティックバイオレンスから逃げていたときに、別の男性との間に生まれましたが出生届が出されませんでした。 離婚が成立しておらず、「婚姻中に妊娠した場合は夫の子と推定する」という民法の規定があるため、夫の戸籍に入ってしまうことを母親が避けたためだということです。女性は「戸籍もなく、住民票もないため住む場所や仕事が制限

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    shifting 2014/05/22
    法務省の役人は理解してても、自民党のアホ議員は理解していないから進まないのさ。