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総論に関するshigajiroのブックマーク (23)

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    政策分析の基的手法 ― E.Bardach の8ステップを基礎として ― 経済産業委員会調査室 篠 しの 窪 くぼ 容子 ようこ 1.はじめに 政策分析は、英語では Policy Analysis とよばれ、我が国及び海外の多くの公共政策大 学院におけるカリキュラムの中核をなしている1 。 米国の公共政策大学院で広く使用されて いる政策分析のテキストの著者である Weiner 及び Vining によると、政策分析とは「クラ イアントを中心に見据え、社会的価値観に基づいて公共政策決定に関するアドバイスを行 う」 (“…client-oriented advice relevant to public decisions and informed by social values.”)ものであるとされている2 。政策分析とは、学問というよりは実際の公共政策 決定に影響を与えることを目的とす

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    shigajiro 2013/02/06
    バーダック『政策立案の技法』東洋経済新報社を踏まえた簡明な案内 / 篠窪容子「政策分析の基本的手法― E.Bardach の8ステップを基礎として ―」立法と調査330号
  • 電子マネーの法的性質と法規制に関する一考察.pdf 法律学研究52号

    ゼミ一覧 ALL 法律学科 政治学科 人文科学 自然科学 公法 駒村圭吾(憲法) 小山剛(憲法) 山龍彦(憲法) 山元 一(憲法) 横大道聡(憲法) 青木淳一(行政法) 磯部 哲(行政法) 戸部真澄(環境法) 吉村典久(租税法) 尹 仁河(国際法) 武井良修(国際法) 刑事法 太田達也(刑事政策) 亀井源太郎(刑法・刑事訴訟法) 小池信太郎(刑法) 佐藤隆之(刑事訴訟法) 佐藤拓磨(刑法) フィリップ・オステン(国際刑事法) 薮中 悠(刑法) 民事法 岩川隆嗣(民法) 片山直也(民法) 鹿野菜穂子(民法) 北居 功(民法) 北澤安紀(国際私法) 君嶋祐子(知的財産法) 田髙寛貴(民法) 松尾 弘(民法) 丸山絵美子(民法) 武川幸嗣(民法) 商法 久保田安彦(商法) 杉田貴洋(商法) 鈴木千佳子(商法) 高田晴仁(商法) 松元暢子(商法) 柳明昌(商法) 民事手続法 大濱しのぶ(民事訴訟

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    shigajiro 2013/02/05
    McDougalとLasswellの政策法学の90年代以降における動向の紹介 / 山口洋一郎「現代アメリカと国際法学 ― Policy-Oriented Approach の課題と可能性― 」法律学研究48号
  • 日本裁判官ネットワーク:ある和解(ある簡裁判事)

    簡裁判事として,急遽,民事事件を担当することになった。 その事件は,原告人訴訟であったが,その原告人には前任の裁判官も司法委員も相当,手を焼いていたようであった。 事件記録をみると,確かに,大変そうである。訴訟マニアというほどではないが,原告人の書いた訴状や準備書面は,いろいろと難解な法律用語を用いているものの,基的な概念には誤用や誤解にもとづくものも多く,そもそも契約に対する基的な理解がおかしいように思われた。とにかく,事実関係だけでも把握しなければと思い,苦労して判然としない主張を読み解いていくと,要するに,原告は,下請業者として2年半近く,大手の建設業者から毎月,様々な内装工事を受注していたのであるが,ある日を境に,ぱったりと仕事を回してくれなくなった。それで,その大手の建設業者を相手に,業務委託契約を一方的に解除されて,損害を被ったとして,80万円の請求をしていることが理

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    shigajiro 2011/02/16
    裁判官による意・知・情を尽くした見事な差配。事案の実相の洞察、解決策の立案及び関係者の説得。見習わないと。ただ、自治体職員には選択肢が限られている点に留意が必要だ。 via d:id:kei-zu:20110215
  • http://senkensoi.net/column/2010/07/2774

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    shigajiro 2010/11/10
    「日本では、法律家がその判断の基準とする臨床データともいうべき判例がほとんど公開されていない…? / 最高裁判例の…公開率は0.9%…下級審まで含めて見た場合…公開率は0.1%程度」重要な問題提起 via b:id:washita
  • 英国国立公文書館、時間軸で法令を検索閲覧できる“legislation.gov.uk”を公開

    2010年7月29日、英国国立公文書館(NA)が、これまでに英国内で制定された法令を検索、閲覧できるウェブサイト“legislation.gov.uk”を公開しました。時間軸で表示することで、法の変遷過程を分かりやすくしたとのことです。ウェブサイトでは、1988年から現在までは全法令を、1988年以前については第一次立法分のみ利用可能のようです。また“legislation.gov.uk”の公開に伴い、これまで“Office of Public Sector Information”と“Statute Law Database”で提供していた内容は、今後“legislation.gov.uk”に引き継がれるとのことです。 legislation.gov.uk http://www.legislation.gov.uk/ ‘Groundbreaking’ legislation websit

    英国国立公文書館、時間軸で法令を検索閲覧できる“legislation.gov.uk”を公開
    shigajiro
    shigajiro 2010/11/10
    「英国国立公文書館(NA)が、これまでに英国内で制定された法令を検索、閲覧できるウェブサイト“legislation.gov.uk”を公開しました。時間軸で表示することで、法の変遷過程を分かりやすくした」これは凄い via b:id:washita
  • H.P.マルチュケ=村上淳一編『グローバル化と法―〈日本におけるドイツ年〉法学研究集会―』 - 一日一冊

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    shigajiro 2010/11/10
    「今日の法が単純なピラミッド型権力支配の道具にはなりえず、部分的な法秩序の緩やかなネットワークによってつながっている慣習法的な性格を持つに至ったことがうまく表現」自治体法務での法概念の参考になりそう。
  • ☆Voice of しんしろ2010(新城市) - 松下啓一 自治・政策・まちづくり

    愛知県新城市における市民討議会(無作為抽出型市民会議)を見学した。 新城市のプラーヌンクスツェレ(PZ)は、3回目になる。当初は,JCが始めたが、2回目から実行委員会方式となった。今回のテーマは、「子育て、子育ち」。新城市における幼保一元化の動きが、背景にあって、このテーマとなったようだ。参加者は、30人程度とやや少なめであったが、みな熱心に参加し、明るい会議となった。 PZの魅力についてはいくつかあるが、私は、新たな市民の発見だと思っている。これまで、市関連の会議等には出たことがないため、その存在に気がつかれていない市民がたくさんいる。実際、今回のPZでも、魅力的な市民が何人かいたが、こうした市民を「自治づくりの仲間」に引き込むのである。 行政や議員、地域団体のリーダーの役割は、「自分たちの後に続く人を見つけるのが仕事」といってよいだろう。行政の場合は、地域から、こういう人をどれだけ、連

    ☆Voice of しんしろ2010(新城市) - 松下啓一 自治・政策・まちづくり
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    shigajiro 2010/11/08
    「プラーヌンクスツェレ…の魅力…は、新たな市民の発見…これまで、市関連の会議等には出たことがないため、その存在に気がつかれていない市民…を「自治づくりの仲間」に引き込む」NB無作為抽出→検察審査会と同じ
  • インフレ政策法務 - 初心忘るべからず

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    shigajiro 2010/10/27
    「政策法務とは…既存の法令を知り、理解し、使うことのほか、地域課題を調査し、立法事実を積み上げ、適切な問題解決ツールを選択するなど、法務能力全般のこと」禿同。あとは、胆力。
  • http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnlabstract_ja.php?cdjournal=nenpouseijigaku1953&cdvol=36&noissue=0&startpage=87

    shigajiro
    shigajiro 2010/01/08
    政府における意思決定手続を論じた大森彌「日本官僚制の事案決定手続き」年報政治学 (1986)が、というより年報政治学が、何時の間にか、PDF化されてオンラインで読めるようになっていた!
  • 「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ

    スクランブル、というものをご存知でしょうか。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進することです。日に対する領空侵犯を防ぐためです。領空侵犯とは許可無く日の空に押し入ってくることです。 未確認機接近の知らせが入ると、空自の基地からただちに戦闘機が飛び立ちます。パイロットがただちに戦闘機に飛び乗り、すぐさま離陸するのです。 飛び立った日の戦闘機は未確認機に近づき、領空侵犯を防ぎます。このまま進むと領空侵犯にあたるぞと注意し、誘導します。相手機がそれに従わなければさまざまに警告し、それでも駄目なら機関銃の威嚇射撃をおこないます。 このような領空侵犯対処のスクランブルは1年に300回近く行われています。 このため航空自衛隊は24時間、即応できるよう常に備えています。夜中だろうと、盆や正月だろうと、いまこの時も例外はありません。パイロットは待機し、戦闘機にはミサイルを装着して、いつでも出られるようにして

    「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ
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    shigajiro 2009/10/24
    自治体も同じ。「自衛隊はその後も、過小なリソースしか与えられない状態で、さまざまな任務を与えられ続けえました。そこには常に現場の犠牲がありました。…程度の差はあれ、超法規的に動く覚悟が必要でした。」
  • 伊東光晴氏の拙著書評@毎日新聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    shigajiro
    shigajiro 2009/09/27
    予想どおりの著者の応答。なお「労働問題…はもともと…方法論にこだわるディシプリン志向よりも、人々が働く現場がどうなんているんだろうという対象志向、オブジェクト指向が強い」は自治体政策法務論にもいえる。
  • asahi.com(朝日新聞社):「労働法、守られないのは日本だけ」舛添厚労相が嘆き節 - 社会

    舛添厚生労働相は2日、政策要望に訪れた連合の内藤純朗副会長らとの会談で、「日では労働法が順守されていない」と嘆いた。労働法が守られているか監視するのは労働基準監督署を抱える厚労省の重要な仕事だが、「連合の大きな目標として、労働法を国民に意識させて」と逆注文する場面もあった。  舛添氏は労働法の現状について、「スピード違反は捕まるからみんな順守する。労働はもっと大事なのに、労働基準法も(労働者)派遣法も、みんな目をつぶっている部分が相当ある」と述べた。  労働法軽視の背景には旧労働省の力不足があったとした上で、「最大官庁の厚労省になり、前みたいに弱くなくなった」と自賛。労働法の定着に向け、連合にも組織率の向上などの努力を呼びかけた。  会談で連合側は、09年度補正予算に盛り込まれた職業訓練中の生活費給付制度の恒久化や、最低賃金の引き上げなどを求めた。(江渕崇)

    shigajiro
    shigajiro 2009/07/05
    ならば労働基準監督官を増員すべし。「舛添氏は…「スピード違反は捕まるからみんな順守する。労働はもっと大事なのに、労働基準法も(労働者)派遣法も、みんな目をつぶっている部分が相当ある」と述べた。 」
  • 【610冊目】辰濃和男・村瀬誠「雨を活かす」【611冊目】童門冬二・村瀬誠「自治体職員世直し志士論」 - 自治体職員の読書ノート

    雨を活かす―ためることから始める (岩波アクティブ新書) 作者: 辰濃和男,村瀬誠出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/02/05メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 村瀬誠の自治体職員世直し志士論 (地方自治ジャーナルブックレット) 作者: 童門冬二,村瀬誠出版社/メーカー: 公人の友社発売日: 1993/04メディア: 単行購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る 村瀬誠氏は東京の下町、墨田区に勤める名物職員。おしぼり消毒にはじまって太陽光発電や下水処理問題などに取り組み、そしてたどりついたのが雨水利用。墨田区を雨水利用の先進自治体に押し上げた当人であり、都市型雨水利用に関しては、おそらくこの人の右に出る人はいない。 「雨を活かす」は、その村瀬氏と、ジャーナリストで「雨水市民の会会長」を務める辰濃氏の共著。世

    【610冊目】辰濃和男・村瀬誠「雨を活かす」【611冊目】童門冬二・村瀬誠「自治体職員世直し志士論」 - 自治体職員の読書ノート
    shigajiro
    shigajiro 2009/06/09
    「現場に根ざした感性。言うのは簡単だが、実現できる人は少ない。だが、それが実現できたとき、その世界は自治体の枠を超える。雨水利用はその好例である。」
  • asahi.com(朝日新聞社):底流の動き 拾えるか 政治思想研究はいま - 出版ニュース - BOOK

    底流の動き 拾えるか 政治思想研究はいま2008年9月30日斎藤純一氏重田園江氏宇野重規氏田村哲樹氏森政稔氏閣僚名簿を自ら発表する麻生太郎首相。「政治とは何か」の問いに答えを出せるか 「とてつもない日」と大見えを切りながら、早くも選挙用の場当たり主義が指摘される麻生新政権。政治へのあきらめムードが漂うが、政治学ではいま、思想・理論研究で新しい潮流が生まれている。格差と貧困問題を背景にした社会的連帯論や、民主主義再考の試みは、理念復権への期待に、応答することができるか。(藤生京子) ■狭義の「政治」より「社会」 「いま進んでいるのは、格差というより『分断』。政治学も、社会統合のあり方を考え直す時期にきていると思う」。この夏、『政治と複数性』(岩波書店)を出した早稲田大教授の斎藤純一さん(50)は言う。 差異が肯定されたポストモダン思想の流行した80年代、社会統合の理念はナショナリズムや全体

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    shigajiro 2009/01/03
    「東大准教授の宇野重規さん(41)は、若手研究者らの問題意識がここ数年、変わりつつあると感じている。「公共性を言いながら、目の前の貧困に立ち向かえない政治学者、といういら立ちがある」。」
  • 2008-11-23

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    shigajiro 2008/11/24
    branchさん「市役所の法制文書課長ってかなり魅力的なポストなんですが。」id:tihoujitiさん「あら。我が社では、成り手がいないポストの1つでございます。」w tihoujitiさんの掲げる主な理由に激しく同感。法規担当の悲哀…
  • リアリズムは穏健さ、均整の感覚、限界の認識という姿を取る。 - 雪斎の随想録

    ■ 首を長くして到着を待っていた『ジョージ・ケナン』(リー・コンドン著)が昨日、届き、早速、読み始める。 コンドンは、歴史学者であり、ジェームズ・マディソン大学名誉教授という肩書き持つ人物である。 ジョージ・ケナンは、冷戦初期の「封じ込め政策」立案の主導で知られているけれども。彼の百一年の生涯の後半半世紀は、歴史研究と外交評論に費やされていた。コンドンの著作は、そうしたケナンの「思想」に焦点を当てている。 コンドンの著作の中に印象深い記述があった。 「ケナンにとっては、リアリズムとは、穏健さ、均整の感覚、限界の認識という姿を取るものであった」。 ここでいう「均整の感覚」(SENSE OF PROPORTION)というのは、ただ単に「二つの間で平衡を保つ」というものとは比べるべくもない複雑さを受け容れることを求めている。様々なファクターの中で、どれか一つや二つの価値を過剰に重んじないというこ

    リアリズムは穏健さ、均整の感覚、限界の認識という姿を取る。 - 雪斎の随想録
    shigajiro
    shigajiro 2008/11/17
    「「均整の感覚」は、「穏健さ」と「限界の認識」に結び付く。」「「正しいことは、いい続ければ、その通りになる」…一種の傲慢さ…様々な制約の中で、それでも採り得るオプションを探す。それがリアリズムの姿勢」
  • あったこととあるべきこと - 自治体法務の備忘録

    立法起案について、国に変化の兆しでしょうか タコ部屋にいたときは、ひたすら 「こういうことをしたいんで法律のここを変えないといけません(新しくしないといけません)。こういった前例がありまして、この前例も同じような考えで同じような制度ですんで前例としては使えると思います。」 という紙を書いていたのですが、最近は 「こういう事例がありまして、こういう対応するのが一番いいのではないかと思います」「こういう事例がありまして、法的にはこうこうで、まあ、こうこうと解釈すべきですから、結論はこうで。」 と書く紙の内容が少し変わってきました http://d.hatena.ne.jp/t9930211/20060912#1158076692

    あったこととあるべきこと - 自治体法務の備忘録
    shigajiro
    shigajiro 2008/09/24
    中央省庁も政策法務的発想が実は弱かったようだ。
  • 山畑哲世「平井宜雄教授の『反論可能性テーゼ』について」

    0.カール・ポパーの哲学は、現在に於ても正確に理解されているとは言いがたく、断片的な紹介や誤解に基づくと思われる解説、または完全に無視されるケースも多い。しかし、ポパーの哲学はあらゆる学問分野で(通俗的な理解が多いものの)応用されており、実り多い成果をあげていることも事実である(注1)。 この小論では、ポパー哲学の「反証可能性テーゼ」を参考として(もちろん、これに限定されるわけではない)(注2)、法解釈学及び法学教育に対して挑戦的な論文を書かれた民法学者平井宜雄東大教授の主張の一つ「反論可能性テーゼ」について、若干のコメントをする。 (注1) しかし、ポパーの哲学については、科学哲学の分野でもその評価が分かれており、「パラダイム論」で有名なT.クーンと方法論争を戦わしてもいる(「批判と知識の成長」J.ラカトシュ/A.マスグレーヴ編)。また一方では、P.ファイヤアーベントのanything

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    shigajiro 2008/09/24
    民法の平井教授の法解釈理論の核心をなすテーゼをポパーの哲学を参考として検討
  • NANA'S CAFE:さまざまな研修

    2006年08月31日 さまざまな研修 月曜には国土交通大学校で地方自治制度の講義をし、翌日から連日で函館に出張し、政策法務の講義と演習をした。 国土交通大学校での講義は毎年行っているものであるが、部長教授と分けて地方自治制度の概要を説明する。国土交通省は仕事上地方公共団体と関係が深いこともあるからだろう。相手は係長クラスで各地方整備局や省の職員で25歳から35歳までの中堅の職員である。この研修は1か月ほどのもので国土交通大学校の中では最も長い研修の一つだということであった。また、国土交通大学校は事務職員と技術職員の研修は厳格に分けているとのことで、職の別や経験分野を分けずに研修を行う自治大学校の研修とは対照的だな、という印象を持った。 私の受持ちは自治立法と組織だったが、ある程度予備知識があることを前提としている通常の講義とは違って、地方と国の違い、それから手続き的なこと等、基礎的なこ

    shigajiro
    shigajiro 2008/09/24
    戦略法務・法務マネジメントのエッセンスが分かり易く。
  • shigajiro
    shigajiro 2008/09/24
    松下政治学は都市型社会における市民自治の構造的必然性(事実認識)に比し思想的必然性(価値判断)の議論が手薄