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母親と父親に関するshigatu_bakaのブックマーク (6)

  • 「ママ主体、心が折れる」ヨッピーさんが投げかけた〝男性の透明化〟

    ※クリックすると特集ページ(朝日新聞デジタル)に移ります。 「ママ主体で心が折れる父親もいると思うから改善してほしい」――。ライターのヨッピーさん(@yoppymodel)がそんなツイートをすると、大きな反響がありました。共感が集まった一方で、ネガティブな反応も。ヨッピーさんに聞きました。 「分業制」の子育て ヨッピーさんには昨年10月、男の子の赤ちゃんが生まれました。 夫の子育ては「分業制」だそうです。夜間の担当が赤ちゃんと寝て、ミルクを飲ませます。一方、担当でない人は別部屋で就寝。「2人とも睡眠不足になる必要はないですよね」とヨッピーさん。代わりに、別部屋で寝た方が、翌朝の7時すぎには起きる息子の世話のほか、洗い物、洗濯物などの家事をこなします。 お昼過ぎから夕方ごろまで、ヨッピーさんは外出して仕事。自宅に戻れば、赤ちゃんの寝かしつけまで2人で担います。 そんなヨッピーさんは8日、こ

    「ママ主体、心が折れる」ヨッピーさんが投げかけた〝男性の透明化〟
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/02/13
    “「ママ主体で話をするし、男性が参加出来ないものもたくさんあったりするので、僕自身は別に気にしないけどあれで心が折れる父親もいると思うから改善して欲しい」”これ差別コストでしょ^^;心折れてどうすんの…
  • 弟が故意に事故を起こし同乗の姉を殺害 両親が「殺人」と考えない理由 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 弟が故意に事故を起こし、同乗していた姉を殺害したとされる事件の裁判 父は寛大な処分を求め、母は「殺人」というのは腑に落ちないと証言した 母は、姉弟には死にたい気持ちがあり、無理心中だったとの考えを述べた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    弟が故意に事故を起こし同乗の姉を殺害 両親が「殺人」と考えない理由 - ライブドアニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/10/05
    “「死にたい」「殺してくれ」「なんで私を産んだの」などと頻繁に訴えてくる絵里香さん。その度に母親は落ち込み、それを高沢被告が慰めてくれることもあったとのこと。”ナタリストによる加害。気軽に生殖するな。
  • 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 - ビールを飲みながら考えてみた…

    「父親をどう超えるか--」これは男にとっては大きな問題だ。僕も親父と仲がいいとはいえないんだけど、年をとればそれなりにうまく付き合っていくやり方というものを身につける。それが男同士というものなのだろう。これに対して「母」と「娘」というのは不思議な関係だ。時に腕を組んで買い物に行くような母娘がいて、友達のように話をしている2人がいて、壮絶なののしりあいをする2人がいる。 何故、そこまで違うのか。 斉藤氏はこうした特異な関係を、男性の立場から理解しようとする。この著が全て正しいとは思わないけれど、「母娘」という、男からは理解しがたい複雑な感情・支配関係を理解するための一助にはなるだろう。 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 --- 朝日新聞で母と娘についての投書を募集したところ、過干渉な母に対する不満や束縛されたことからの嫌悪感など1000通以上の手紙が寄せられた。

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/23
    “母親が母性的に奉仕し、娘に「申し訳ない」と感じさせることによって娘を支配することになる。こうした自己犠牲的な奉仕による支配のことを「マゾヒスティック・コントロール」という” まさにうち。
  • Yahoo!ニュース

    人気YouTube番組でまさかのトラブル ジャガー横田夫が出演者一喝、途中退席...「医師としてやめてほしい」

    Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/06/26
    “「被告は精神的に脆弱(ぜいじゃく)で、夫の支配的言動にあらがうのは困難だった」として、懲役2年6カ月、執行猶予5年を言い渡した” 夫のこの人へのDVが解決できてたら、この子は死なずに済んだのに…
  • なぜ妻は「虐待夫」を擁護するのか? 残忍な事件からわかること(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

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    shigatu_baka 2019/06/19
    “子どもへの虐待を行う母親の多くは夫からのDVを受けている。その背景には妻の夫、もしくはパートナーに対して「依存しなければ生きられない」事情がある” これ。ここを何とかしないと虐待もDVもなくならない。
  • 暴力恐れ、助けられなかった=母なぎさ被告-小4女児虐待事件初公判・千葉地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「暴力を受けると思った」。 千葉地裁で16日に開かれた小4女児虐待事件の初公判で、死亡した栗原心愛さん=当時(10)=の母なぎさ被告(32)は、夫の勇一郎被告(41)からの暴力を恐れ、助けられなかったと証言した。終始、背中を丸めてうつむき、質問にも力ない声で答えた。 なぎさ被告は、茶色の髪を肩まで伸ばし、黒縁眼鏡に茶色のニット、黒のズボン姿で入廷。裁判長に起訴内容について問われると、20秒ほど無言で立ち尽くした。「いかがですか」と再度問われると、「間違いありません」と小声ではあるものの、丁寧に答えた。 検察側の証拠調べでは、「(心愛さんに対して)申し訳なく、気持ちを踏みにじってしまった」「しつけの範囲を超えた虐待だった」などと反省する供述が明かされた。 弁護側の証人尋問では、なぎさ被告の母親が出廷。同被告が千葉県野田市に住み始めてからは連絡を取っていなかったと証言し、「連絡すると、(勇一郎

    暴力恐れ、助けられなかった=母なぎさ被告-小4女児虐待事件初公判・千葉地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/17
    “被告人質問では、虐待する勇一郎被告に対して、「これ以上やらないで。通報する」と話したが、胸ぐらをつかまれ押し倒され、口の中に膝掛けを入れられたと証言した” 最初に母親へのDVを阻止するべきだった。そし
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