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法律とTGismに関するshigatu_bakaのブックマーク (3)

  • 米ルイジアナ州、トランスジェンダー選手の女子スポーツ禁止/「スポーツにおいて男性は女性よりも 強さ、スピード、持久力 等の身体的優位性を本来持っている」

    ルイジアナ州、トランスジェンダー選手の女子スポーツを禁止 2022年6月7日 ルイジアナ州はこのたび、生物学的な男性が女性のスポーツに出場することを正式に禁止。 共和党が主導する州議会を通過した「女性スポーツの公正化法」は、民主党のジョン・ベル・エドワーズ知事が法案を承認も拒否権行使もしないことに同意したため、法律となった。 この法律は、スポーツにおいて男性は女性よりも “強さ、スピード、持久力 “などの身体的優位性を来持っていると主張した。また、盛んに言われているホルモン療法は、男性が享受する身体的優位性を抑制することはほとんどないとも主張した。 LGBTQ擁護派は当然、この法律がトランスフォビアであると糾弾している。 動画あり【トランプは正しかった17】「女性スポーツは死に絶えるだろう」(ドナルド・J・トランプ)/トランスジェンダーの元男性水泳選手が女子選手権を支配。200の自由形を

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/06/11
    “男性は女性よりも “強さ、スピード、持久力 “などの身体的優位性を本来持っている”その通り。というか当たり前。女性排斥カルトは、女をバカにしてるから簒奪できるんだよね。本当に卑怯。
  • LGBT法案、成立不透明に 「差別禁止」に保守派異論―自民:時事ドットコム

    LGBT法案、成立不透明に 「差別禁止」に保守派異論―自民 2021年05月20日18時18分 自民党の特命委員会などの合同会議であいさつする稲田朋美委員長=20日、東京・永田町の同党自民党は20日、LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案の審査に着手した。今国会で成立させて、秋までの衆院選で多様性重視の姿勢をアピールするためだ。ただ、党特命委員会など合同会議では、野党との修正協議で盛り込んだ「差別は許されない」との文言に異論が相次ぎ、了承を見送った。6月16日の会期末までに成立できるかは不透明だ。 LGBT差別解消やゆ 自民・山谷氏 特命委がまとめた原案は、国民の理解を促進するため基計画策定を政府に義務付けることが柱。立憲民主党などの求めに応じ、法案の目的・基理念に「性的指向および性自認を理由とする差別は許されないとの認識の下」との文言を盛った。 約2時間にわたった20日の合

    LGBT法案、成立不透明に 「差別禁止」に保守派異論―自民:時事ドットコム
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/22
    「性的指向および性自認を理由とする差別は許されないとの認識の下」か。性指向はもちろんそうだが、性自認とかいう空想で性自認主義者がのさばるのは阻止しないといけない。女性の安全と人権を破壊させないために。
  • エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(後編) 仲岡しゅん

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 いわゆる「TERF」を巡る論争に関して、前回投稿した公衆浴場以外の点、すなわちMTFトランスによる女性用スペースの利用という点についても、少なくとも日の法実務的観点から見るならば、Twitter上で交わされている「議論」の多くは、その実益が薄いように思えてなりません。 まず第一に、「心が女性だ」と当人が言いさえすれば(あるいは当人が思いさえすれば)、直ちにあらゆる女性用スペースを使えるかのような想定が、そもそも日の法律実務からすれば非現実的なものです。実際の問題状況は、そのように単純なものではありません。 人の性自認がたとえどうであれ、我々は他者と社会生活を営んでいます。その中で、MTFトランスによる女性用スペースの使用が妥当か

    エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(後編) 仲岡しゅん
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/29
    “MTFトランスによる女性用スペースの使用が妥当かどうかは、"当事者個々の具体的状況と、その女性用スペースの性質との相関関係による"、としか言いようがない” 具体的状況・相関関係:男による女性への加害。以上。
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